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〜 大師匠との交流です(^^)♪ 〜

 

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2017.01.17  寒中御見舞

師匠 に年始の挨拶が出来なかったので、寒中見舞いを出しました


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2016.11.05  感謝の別れ

久々で最後?の訪問

 

仙人宅全貌

庭園で昼寝をする仙人


仙人曰く、自身の病状が進んでいるので、会うのは今回が最後だろうとのこと
達観しているというか、覚悟の違いというか、すごい話を淡々としてくる
出逢った時からそうでしたが、絶えず想像を超える度量を感じていました

いろんな想いがあり、思い残すこと満載ですが、仙人の毅然とした覚悟に接し、
今生の別れを切実に真摯に受け止めるしかないことを理解しました

来世でもきっと尋ねて行きます
短くも長い5年間のお付き合い、ありがとうございました

穏やかな旅立ちを祈ってます

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2016.04.29  至福のひと時 …(^^)/

想定外に早かった今年2回目の訪問

書画が居並ぶ石庭の間

石庭






09:30に到着 ひとしきり歓談
11:30から昼食の買い物
  仙人おすすめの食材を数か所の店を回って調達
  メニューは、ヒラマサとサーモンの刺し身、イカの酢味噌和え、カレイの唐揚げ
  ハマグリの吸い物、牛ステーキと奥さん手作りのつくしの味噌和え風
昼食をしながら、歓談すること数時間。
石庭をのぞむ書画に囲まれた和室で、それらの御馳走を心ゆくまで堪能した。

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2016.02.27 気持ちを浄化した〜 …(^^)/

今年初めての訪問
残雪が見られたが、気温はそれほど低くなく
道沿いには菜の花もあり、車中は春を思わせるほど

仙人の作業小屋

居心地のいい空間

同志の諧話


3時間半ほどの滞在の間、尽きない話題と笑顔。尽きない話題は、師匠の引き出しの多さのおかげ 尽きない笑顔は、夫婦同志の交流だからこそ。
年齢、生立ち等々、共通点は全くない2組の夫婦なのになんだか通じるところがある。帰途には妻と次回の予定を相談するほど、楽しく有意義な交流に感謝。

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2015.09.22 仙人と嬉しい普段づきあい?? …\(^^;)/

出逢った時には、変わり者の爺さん(^^;)
家を訪ねてからは、すごい人(+_+)
訪問を重ねると尊敬出来る人物
奥が深く、会うたびに偉大さを増す師匠です(^^♪

温かい師匠ご夫妻(控えめな奥さん)の住処は、
今では、かけがえのない第2の我が家(^^)

※教訓:変わり者は我が師匠となる可能性大!?
 

滞在:08:00〜15:00 ・・・私達にはあっという間なんです(^^♪
  ・いつものように歓談(哲学的講話)
  ・一緒に買い出しして、嘉穂牛の特選BBQランチ(^^)v


 

話題の中心は、仙人の講話(^^; 道理をとらえた、暖かみのある話は、本当に興味深いんです。今回も、深イイ話を堪能しました。
深イイ話以外で、最近よく出る話題は、 「我々の奇遇な出会いと、これほど縁を深めたお互いの相性の良さ」です。仙人ご夫婦は、私たちにとって特別の存在ですが、政財界にも広い交友関係を持つ仙人ご夫婦が私達の来訪を心待ちにして頂いていることは本当に光栄で嬉しい限りです(^^)v


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2015.06.07 究極のもてなしを堪能 …(^^)/


これほどのもてなしを受けることがどれほどあるだろうか。これほど気持ちの休まる空間がどれほどあるだろうか。このご夫婦を訪ねるのはこれが何度目だろうか。仙人の持つ様々な経験や実績はもちろんだが、ご夫妻の究極のもてなし(例えようのないあったかい笑顔)、これがたまりません。親戚のような付き合いをさせて頂き、我々夫婦にとってはかけがえのない人達で、特に親の縁の薄い自分は本当の親のように思っています(^^) 次は秋頃に訪ねる予定です。訪問して、笑顔を見て、話をして、一緒に食事をするだけですが、本当にいいんです\(^o^)/


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2015.02.14&15 福岡の仙人宅訪問

先月、今月と仙人から電話があり、
訪問予定の確認があった。
多忙な中、私たちが訪問する日には、
何も予定を入れずに待っているという。
また、昼食は奥さんが手作りの食事を
準備してくれるという。

私たちが訪問することを楽しみにしてくれて
いる様子が嬉しい。

実家が無く、親兄弟の縁も薄い私にとって、このご夫婦宅が実家に思え、
今回はついに「ただいま」と挨拶してしまった(^^)/
9時過ぎに到着し、それからいつものように歓談&昼食&歓談。
去年は5回ほど訪ね、語りつくすほどに語ったが、それでも話題は尽きない。
16:00に出立するまで、談笑の至福の時。

昼食は、奥さん手作りの鶏飯、煮つけ、漬物と
仙人おすすめの食材(一緒に買い出し)で、心づくしのおもてなしをして頂いた。

次回は5〜6月頃に訪問(里帰り)したいと伝えると、
奥さんが「その頃には夏野菜が収穫出来るから」と本当に身内のようなやりとり。
体調の気がかりなお二人の健康を祈り、庵を後にした。

帰途、杖立温泉に入り、道の駅おぐにで車中泊。
温泉は、地元の大衆浴場。小さな浴場なので、地元の人との会話も楽しめた。
車中泊では、起床時の気温が−4℃で、車の窓は凍ってしまうほど。
車中泊にも慣れ、防寒対策が出来ていたので、寒さを感じることなく就寝。

道々楽しみながら帰途へ

杖立温泉

杖立温泉

夕暮れの一景


道の駅 おぐに

露が凍ったフロントガラス

車中泊史上最低気温(^^;)/


想像を超える手作りの遊び場?に遭遇

門構えの下部に妻がいます(^^♪

大木の根本に妻がいます(^^♪



意味不明の建造物・・・収まっているのは私(^^♪

 

驚きの安売りスタンド発見

本日の通常価格125〜129円

前回訪問した際、同じ系列の
別のスタンドでも破格の廉価でした。

このスタンドが北部九州以北への
ドライブ時には経由地になること
間違いない(^^)/ 

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2014.11.22〜23 紅葉を探して948.8Km

前日(金曜日)夜には土砂降り状態だったのが
当日(土日)は快晴ほぼ無風状態、気温も心地良い程度
福岡(嘉麻市)で仙人に合流し、国東の紅葉探訪へ(^^♪

 
<仙人宅> (^^)V

到着時間に合わせて待合所を温めてくれています
嘉麻市の仙人夫婦に会うのが楽しみで今年は6度目の訪問

 
<夢の大吊橋>…橋から360度パノラマ

 周辺の山々や下方の滝を臨み、爽快感満点
橋の揺れで酔う場合も(^^;)


<長者原>

広大な草原を木道沿いに30分ほどの散策を楽しみました
こんなに広い平原での、この開放感は初めてかも(^^)/


<両子(フタゴ)寺>…モミジの名所

一眼レフカメラを持った観光客が多数
写真集にも登場しそうな素晴らしい紅葉

 
<石波ダムグリーンランド>      <富貴寺宝物院>・・・国宝


<鋸山の山頂>

往復1時間で、360度のパノラマ(別府市や大分臨海工業地帯を臨む)
山頂で軽い昼食。30分ほどで山頂に着くので、ドライブ途中の立ち寄りが可能。

 
<仙人宅の正門と邸内>


<和室から臨む石庭>…手前廊下を飫肥杉を配して『縁』に

最後は、仙人宅で、いつもの様に歓談
国東のスーパーで調達した寿司で早めの夕食
この歓談のひと時が至福の時間(^^)
今年は今回が最後の訪問となる予定
来年は遅くとも2月末頃に訪問する旨伝えた(^^)

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2014.09.20-23 山陽の旅(3泊4日車中泊で1285Km)

福岡の仙人宅訪問

初  日 

04:00 出発
10:00 仙人宅で昼食を挟んで歓談
13:30 博多へ仙人を送る…道中、テゲ楽し
16:00 国民宿舎の温泉で入浴
17:30 カツ丼屋で夕食
18:30 マックスバリューで車中泊


車中泊のマックスバリュー

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2014.07.05 実家のように ・・・(^^♪

福岡の嘉麻の仙人を訪問
6月14日に別件の途中に30分ほど立ち寄ったので、久しぶりではなかったが
それでも、ご夫婦で心からの歓待をして頂いた

右の石庭を望む和室での談笑
皆の笑顔が最高でしょう\(^o^)/

京都の庭師も絶賛するという石庭
いくら眺めていても飽きることがない(^^♪


早朝2時に出発
仙人宅付近のコンビニで約1時間の仮眠後、9:00に到着
到着すると、いつものようにご夫妻と私達夫婦の4人で談笑タイム
昔からの知人のように楽しい会話が延々と・・・
11:30頃から七輪の火起こしてBBQ
14:00から仙人宅別室の茶室でお茶を頂きながら、貴重な話の数々
その後、奥さん特製の鳥ご飯を堪能・・・格別でした
21時頃、風呂を頂き、就寝
早朝からの充実した程よい疲労感に熟睡(^^)

道具一式と食材を持参してのBBQ
仙人宅で4人でBBQ出来て最高でした(^^)/

仙人宅(大きな屋敷)と我が愛車


車中泊を予定していたところ宿泊を許され、想定外の一泊を体験
まずは、他人を入れたことがないという風呂を頂き
また、他人を泊めたことがなさそうな和室に泊まり
(書画、骨董など貴重品だらけ…すごい!)
翌朝は、小鳥のさえずりに起こされ、雨戸を開けると、
また違った趣の庭を見ることが出来ました(^^♪

手作り野菜を持って帰りなさいと、
今から収穫してくると言う奥さんにお願いし、一緒に畑を散策
畑には、様々な野菜や果物が栽培されていて、
極めつけは山芋まで取れるとのこと

戻ってから、再び和室で朝食をご馳走になる
いつまでも話は尽きず、帰る時間も忘れそうなのをこらえ
次回(秋頃)の訪問をお願いし、帰途につく

帰途の車中、妻といつものように仙人ご夫妻の健康を祈り、
お二人に出逢えたことに感謝感謝\(^o^)/


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2014.06.14 本当の癒やし ・・・(^^♪

福岡方面に用事があり、帰りに立ち寄った仙人宅
サプライズをと思い、事前の連絡を入れず突然訪問
玄関前で「今、福岡にいます。帰りに寄っていいですか?」と電話
即座に「いいよ、いいよ、すぐに門を空けておくから」との返事
門に向かうと、自宅から歩いてくる仙人に遭遇(^^)
すぐに来るとも分からない私達のために、即座に開門に向かってくれた様子
少々の驚きを見せながらも、すぐに期待通りの笑顔で歓迎してくれた


仙人ご夫婦\(^o^)/

サプライズされたのはこっちの方かも
想定以上に歓迎され、癒やしの一時を楽しみました

来月は、BBQセット持参で訪問し、丸一日滞在の予定
書画や写真に触れ、哲学を談じ、諸事に共感できるはず(^^♪

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2014.04.12 1泊2日、675Km北部九州探訪

2月に宮崎で調達した飫肥杉(約200Kg)を車に載せ、3ヶ月ぶりに仙人宅を訪問。
出迎えてくれたのは満面の笑みの仙人ご夫妻。

石庭を望む和室(贅沢な空間)で、
途中の道の駅で調達した稲荷&巻きずしセット囲んで、しばし歓談。
話はとどまるところを知らず延々と続くため、
断腸の思いで立ち上がり、杉材の積み下ろし作業へ(^^;)
その後、仙人に案内してもらい、息子さんの部屋を表敬訪問(強引に押しかけました)。

仙人とマイ妻

片隅にミニクーパー(ジープ仕様) 


息子さんの部屋の居心地の良さは格別で、
途中からは、嫁と仙人の奥さんも加わり、5人で夫々に談笑。
この空間でこのひと時、まさに、「 木枯らしや、同志の諧話、囲炉裏酒 」の世界でした。
息子さんの生活に大いに興味をそそられ、長居したい気持ちが膨れるのを感じながらも、
初回訪問(それもアポなしの突然の訪問)での長いは避けるべきだと、
残り火的な小さな良心が気づいてくれて、再訪の許しを得て息子さんの部屋を後にした。

和室へ戻り、しばし歓談。
話題はほうぼうに飛び回り、学び、楽しみ、癒され、充実のひと時でした。
夕方、本日の宿(仙人の好意で予約してあった、仙人行きつけの国東の旅館)へ移動。
落ち着きのある手入れの行き届いた宿。仙人の連れで良かった\(^o^)/
温かい出迎えを得て、海鮮の夕食、ゆったりとした湯船、
すみずみまで気配りのされた部屋を満喫しました。再訪したい宿に感謝。

趣きのある玄関

和室(桐の間) 

女将・仙人・妻・私 


翌日は、仙人の案内で、「夷耶馬(エビスヤバ)」と「きつき城」を訪問。
あいにくの雨だと思いきや、この両地はともに雨のときが一番良い景色になるとのこと。
まさに、雨中の絶景、久しぶりにシャッター音が続きました。

夷耶馬


きつき城下町


昼食後に仙人を仙人の友人の家に送って行き、そこで別れる予定となっていたが、
城下町散策中にその友人の方から昼食の誘いの電話があり、
思いがけないご好意を享受・・・すごいご馳走でした(^^♪
人柄の良いご夫妻に会え、仙人の連れになれたことに再び感謝。
再会を期待しつつ、帰途へ。

記憶に残る小旅行となりました。
新たな出逢い。仙人の息子さん。宿の女将と若女将。仙人の友人ご夫妻。
初訪問の名所。夷耶馬、きつき城。

次回訪問は、6月下旬頃か!?
宮崎の食材(宮崎牛と地鶏、収穫があればサザエ)を持参して、バーベキューをしたい。
仙人の教えを受け、奥さんの笑顔を見、息子さんと趣味談義をし、
仙麓庵でゆっくり過ごしたい。
仙人宅は、私にとって大きな隠れ家的いやし空間となったことは、間違いない!

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2014.02.07〜09 仙人、宮崎へ来たる! ・・・(^^♪

仙人:4年ほど前に知り合った、書画や盆栽、陶芸などに通じた福岡在住の知人

前夜祭

古旧庵で歓迎会

家主のdenryoさんよりも古旧庵になじんでいる仙人(正面)

青島

フェニックスドライブイン 

サンメッセ 

飫肥杉展望台


本日の行程 :日南海岸線→飫肥→北郷線→田野→清武→我が家

   飫肥杉の中から出現する仙人

裏門で


飫肥城内のコケの繁茂する飫肥杉林に感激の仙人
ここで仙人が撮影した写真は、盆栽世界(全国誌)に掲載されるとのこと

カツオ炙り膳

飫肥杉調達 

地産を満喫

カツオの炙り膳は、づけ、炙り、お茶漬けで楽しみ
仙人は専門店で飫肥杉板を大量に調達

他に、今回の道中で食したものは
フェニックスドライブインで青島ういろう
サンメッセで車中のホットコーヒー
飫肥城下で飫肥天
田野物産センターで回転焼き

仙人、私、妻でまるで修学旅行のように、すべてを楽しみました(^^)/


SHO工房の宴 


道中で調達した宮崎牛などでSHO工房(我が家の作業場)でBBQ

翌日は、7時から写真談義
盛り上がり過ぎて、帰りの電車が1便あとになりました(^^;)

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2014.01.11 嘉麻の仙人 ・・・(^^♪

この仙人は只者ではない!!!!
盆栽、書、水墨画、陶芸、写真、三味線、庭造り等々、いずれも一流(トッププロ級)で
物事の道理をとらえた言動は、深い知識に基づき
その生き方は類を見ない

山登りで出会い、交誼の許しを受け、訪問の機会も得た
家族のように受け入れてくれ、ご夫婦で我々夫婦を歓待頂いた

初日の昼過ぎに着いて、庵で談笑すること10時間
翌日も8時から昼前まで約4時間、話題は尽きることはない
この間、体調のすぐれなかった奥さんもずっとご一緒頂いたのには感動すら覚えた
仙人の貴重な体験や考え方を聞きながら、気持が驚くほど浄化されるのが分かる
仙人の言動が極めて温かく伝わって来る

今後の更なる交誼をお願いし、快諾を受けた
次回は、秋頃に再訪したい・・・必ず訪問する!(^^)/

屋敷前に駐車

塀の上から破顔で出迎えの仙人

塀内側の日本庭


重厚な本宅

趣のある庵

庵内部の書画


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2011.04.30&05.01 大崩再探訪・・・仙人に再会(^_^)/~ ・・・(^^♪





この時期はあけぼのつつじが見頃とのことで、福岡在住の T仙人 に誘って頂き
宮崎の秘境(多分)の大崩を再訪・・・年内にまた来れて、仙人に感謝m(_ _)m
初日は、宮崎6:00発⇒大崩で待つ 仙人 (上段写真中央)と9:00に合流
すぐに登山開始し、下山は18:30・・・休憩を除いて、5時間半の登山
下山後、宿近くの温泉を使い、宿で仙人の所属する大崩山岳会の方々と合流し宴会
翌日は、小雨模様の中、天候回復の予想の下、片道30分の軽い登山に誘われ出発
途中で、計画が変更され、最終的に往復3時間半の行程(^_^;) その分、絶景のポイントを堪能
仙人や山岳会の方々と別れ、帰途に着く・・・ありがとうございました
延岡まで出て、門川から広域農道〜おすずサンロード〜西都経由で宮崎へ
広域農道で、峠にある野菜売り場で、休憩・・・ここの団子が美味でした(^^)v
山の写真(風景)は⇒『写真』に掲載

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2011.02.26 仙人を訪ね福岡へ・・・頭の中がヒートアップする出会いでした(^o^)/

   
<仙麓庵>              <仙人講和>               <石庭>


      <古処山にて>             <チャレンジ隊>         <嘉麻市の仙人と友人>

  大崩探訪(1/22記事)で出会った 仙人 に誘って頂いたので
図々しくも早速、思い切って、ご自宅訪問しました
驚くほどの天分の才の方で、その才能・知力・技力・・・・に脱帽
世の中の広さと、出会いの楽しみを再認識しました
名残を惜しみつつ、再会を約束して帰途に着きました(^^)

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2011.01.22&23 大崩(オオクエ)探訪・・・宮崎の秘境を探検(^_^)/~ ・・・(^^♪

   

  <落水の滝>         <大崩山登山>

落水の滝は、宮崎県延岡市北川の祝子(ホウリ)川上流にあり、全体が凍る県内最大級の滝として有名です
車を停めて、約1時間20分程度の軽い登山(^^;)
美人の湯(温泉)で疲れを癒し、大崩茶屋(登山客向けの宿泊所)に投宿
ここで運命の出会い!  仙人 に出会いました\(^o^)/
翌日は、仙人の案内で、大崩山の片道1時間のポイントへ登山
大崩山系は岩峰(ガンポウ)が特徴で、中国の山の風景で見ることのある
岩肌むき出しの水墨画風の景色でした

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