~ ぼやき・・・かも (~~;) ~
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動物好きで、我が家に来るとすぐにビデオに撮りためた犬猫物を見る。おもちゃに飽きると近所の堤防に住み着いているフリーの猫たちを見に行く。
2歳になって足がしっかりしてきたので、散歩に出ると走り出すことがある(^^; 疲れると抱っこをせがむ。体も大きくなってきたので体重もかなり・・(^^; 自由な孫に振り回されるのが我が家の日曜日の日課になっている。
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定年から1年が経とうとしている。
現役から完全フリーになったので、少々とまどいもあったが、どうにか新たな生活にも慣れた感がある。定年前後の諸手続きや半年通った職業訓練学校も終了し、新しい生活のための自宅での環境整備なども出来た。
今、健康がありがたい。
昨日ラジオで健康談義をやっていて「WHOでは健康とは、『肉体的・精神的・社会的に満たされた状態にあること』と定義されている」と話していた。自分に当てはめてみれば、体調に問題なく、穏やかに過ごせていて、生活上の不安もない。恒常的ではないかもしれないが、今の時点で私(我が家)はWHO的健康状態を保てているようだ(^^)v
この状態を維持しながら更に生活を楽しみたい。
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妻の誕生日に2人焼き肉をした。
自宅裏の工房でステーキ肉を炭火で堪能。ちょっと贅沢な瞬間を楽しめました\(^o^)/
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友人の母が作ったいなりをもらった。このお母さんから、先日はポリテクの卒業祝いにということで赤飯も頂いた。夫婦だけの生活となって少々経っている。そんな中で友人からのおすそ分けはもちろんだが、このようにそのお母さんから手作りの赤飯やいなりをもらえると、本当に嬉しい。田舎であれば日常的にあることかもしれないが、町中ではこのようなことが少なくなっている。こんな付き合いの出来る友人が出来たこと、そしてそのお母さんからもこのような気遣いをしてもらえること、本当に感謝しかない。
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これまで「吾唯足知」を信条の一つとしてきた私が定年を迎えた今、あらためて回りを見渡すと、いくつもの資産を持っていたことに気付き、感謝している。
平凡だが安心のセカンドライフが過ごせているのは、大切な資産(妻、独立した子供達、夫々の健康、持ち家、無借金、多趣味、多くは無いが親しい友人達)のおかげと感謝してます。
コロナやそれに伴う社会情勢の様々な悪化、渦中の都会と離れた宮崎ということもあるが、家族や身近な人達にも大きな影響は見られない。平凡ながらも平穏な地方ぐらしができていたことも一つの資産だと考えている。
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切れる中高年。聞いたことはあったが、先日ネットニュースになっていた。
還暦、定年など年齢や社会生活の節目を迎え、不安や焦り、孤独な感情が増大した人達に多いらしい。特に肩書きに頼って過ごして来た人達に。
誤解や思い込みで他人を責める人に会うと寂しくなる。
マウントおじさん、夫源病、古くは濡れ落ち葉など、DQNな中高年の呼び方があったが、切れるおじさんも追加された??
自分がDQNおじさんになっていないことを切に願っています??
友人、仲間のみんな、私は大丈夫ですよね????
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静かな大晦日を迎えた。
今年は10月末の定年が大きなイベントだった。仕事上では担当業務の整理を行い、プライベートでは社会保険の切り替えや生活設計の見直しなど、比較的集中力の要る作業が多かった。11月頃にようやく一段落し、ゆっくりした時間を過ごせるようになった。
9月10月も有休で休めたので、自宅の気になっていた片付けなども順調に出来て、11月12月はアルバイトにも行けた(^^)v 昨年に「年賀状終い」をしたので、年賀状作業り、本当に穏やかな12月を過ごすことが出来た。
年明けからは、半年間の学生生活となるが、平日のみ、それも午前午後3時間程度の授業。希望していたコースなので、楽しみにしている。
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職業訓練校を受験した。
筆記試験と面接。簡単な筆記試験と聞いていたが、なかなかの内容だった(^^; 漢字の読み書き、算数の加減乗除、分数、文章問題(変数)、時間制限の間違い探し、図形・・・(^^;
終了と同時に受験生が揃ってタメ息をついたのが分かった(^^)
そして自然と隣の人と「疲れたね」と声をかけあっていた。受験したコースは、「住宅リフォーム科」で住宅建築やCADなどのコンピュータ技術を学ぶ。
どうにか合格し、1月から半年間の学生生活が始まる。新生活には期待と不安がつきものだが、今回は別で、内容がわかっているだけに大いに楽しみだ。
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仕事をしない生活となって約1ヶ月。
1ヶ月前までは、「フリーってどんな感じだろう」と考えても、イメージできなかったが、ようやく「なんとなくこんな感じなんだな」と思えるようになった。
当面は断捨離優先で、今は『書斎』と『工房』の環境整備中。予定のない日には、撮りためたビデオを見たり、趣味のギターを触ったりして、「基本、ゆっくり」出来ていて、自由を満喫している(^^)/
この1ヶ月、友人の畑作業の手伝いに数回行った。徒歩通勤がなくなり運動不足になる分を畑作業などでカバーしようと考えている。でも、幸せ(フリー)太りなのか、体重が+2Kg(^^;
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自由になって2週間経とうとしている。
基本、ゆっくり出来ているが、諸手続きの事前調査のため、健康保険、年金、ハローワークなど役所回りをしていた。合わせて、仕事で親しくしていたところ数件に挨拶にも行った。
友人に誘われているサイクリング同好会に参加するため、しばらく倉庫で眠っていた自転車の手入れもした。市内の名所巡りなどの中距離程度のサイクリングを時折することを目標にしているが、普段の生活でも買い物などは自転車を利用する予定。運動不足解消が目的(^^)
当面は、我が家に溜め込んだ不用品の洗い出し&処分をして、その後は活動拠点となる『書斎』と『工房』を徐々に快適空間化する計画。
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実質定年突入。
最後の所属部署の仲間たちです?
先月30日(金)が現役最後の勤務で、土日を挟んで2日(月)から実際のセカンドライフとなった。2日は早速職安に情報収集に行き、就職支援訓練の申し込みをしてきた。そして今日(3日)は完全フリー。
これから生活の変化に伴って、気持ちも徐々に変化するのだろうが、今の所「現実だろうか」って感じかな。心身的には変化がないのに、プレッシャーのない完全フリーの状態となった。すべてが自由時間。想定はしていたが、実際にその時を迎えると、若干の戸惑いを覚えているのが正直なところ。もちろん、嬉しいギャップ。
プレゼントもありがとう\(^o^)/
嬉しい寄せ書きも頂きました
2019.08.19 カウントダウンに想う3・・平穏って!?
このところ平穏に過ごしている(^^)
心配性なところがあるので、なんとなく気持ちが落ち着かないのが常態。それが、今は穏やかなのだ。この心境でいられるのは、リタイアを目前にしていることが大きい。リタイアを目前にすると、通常ならば不安も大きくなるのだろうが、なぜかそれがない。偶然にいろんなことが整っていたためだと思う。自宅のメンテ、種々の断捨離、健康管理等々。リタイアを目前にして、それらの積み残しがほとんど無くなっていた。強く意識してきたわけではないが、心配性が幸いしたのではないだろうか、気になることが早め早めに対処出来ていた。結果、リタイアと積み残しほぼゼロのタイミングが合致していたのだ。
自分もだが、妻にも不安を与えない状況に出来ていたことが嬉しい。これからも苦楽を共にする。特にセカンドライフを有意義に過ごしたいと考えている私達にとって、この平穏な状況はかけがえがない褒美のような気がする。セカンドライフに向けてギア(楽しみの活動)を更にシフトアップ出来る路面(状態)が出来ていた\(^o^)/
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2019.08.01 カウントダウンに想う2・・最終月!! \(^o^)/
とうとうやってきた、現役最終月。
昨年頃から、気持ちの中でカウントダウンをしていたが、残すところ30日。どんな気持ちになるだろうかと思っていたが、それほど特別な感情が無い。これからの4週間、引き継ぎの最終確認、片付け、挨拶をしっかりやるだけ。
若い頃から早期リタイアを考えていた。若い頃には冗談で目標50歳などと言っていたが、60歳でのリタイアも実現できず、今に至った。それでも昨今の社会状況の中では、65以前にリタイア出来るのは恵まれているのかもしれない。
ゴールに際し、多くの○(丸)があった。気力○、体力○、友人○、趣味○、そして家族○。おかげさまで、不安無くセカンドライフをスタート出来る状況が整っていた。偶然の部分もあるが、定年をある程度意識しながら過ごして来た効能でもあると思う(^^)∨
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以前、ネットで自分の年齢診断をしたら想定外に若い評価が出たことがある。 |
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自分の子供たちが乳幼児のころは単身赴任だったこともあり、妻任せで子育てにはあまり協力出来ていなかった。 |
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結婚29周年を迎えた。
冗談交じりに「よく続いたな~」というのが感想。夫婦のコンディションはまぁまぁ。会話あり、共通の友人あり、買い物も一緒に行くことがあり、ときどき夫婦旅もあり、食事はほとんど一緒にとり、ビデオなどもよく一緒に見たり・・・等々。もちろん、口論も時々あるし、お互いがお互いにとって満点とは言えないように思うが、一番知っている間柄で、感謝しあっている部分も少なくはないと思う。
妻は人生の半分以上を私と過ごしている。私ももう少しで人生の半分を妻と過ごしたことになる。
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小さい頃に大変世話になった従姉妹夫婦の長男が50歳で旅立った。 |
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定年までのカウントダウン、残り3ヶ月半(^^)/
新しい生活、増える自由時間への期待が大きい。
職場でもまわりの同僚たちから定年の日程を聞かれるようになって来た。いよいよ公私共に定年を迎える雰囲気が高まってきた。
定年後にまずやることは、社会保険等の手続きや記念旅行、そして自宅荷物の断捨離くらいだろうか。
その後は、趣味を楽しみながら、ボランティアやアルバイト(手伝い)などをすることになる。
最近は、週末だけでなく、普段の日もセカンドライフ
に思いを馳せている♪
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かかりつけの歯医者を替えてから歯のコンディションが良くなった。
良い治療やメンテナンスをしてもらっているのもあるが、一つには安心感があるからだと思う。技術的な違いはそれほどないと思うが、説明や歯の健診がしっかりされるのがいい。これから身体的な衰えが顕著になると思われる中、その最たるものである「歯」に関して、不安が少なくなったことは大きな収穫だと考えている。
人とのよい出会いはもちろんだが、良い病院に出会うのもラッキーなことだと痛感する!
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初孫の節句の祝に武者飾りを買った。
展示場には多種多様な武者飾りがあり、目移りして選ぶのに一苦労した。飾り自体の雰囲気と置き場所やしまい易さや引越しする場合のことなども考慮して、ようやく選定出来た。
自分用(多分、弟と共用)の武者飾りを覚えている。今はどこにあるのかさえ不明。息子用の武者飾りは我が家にある。大事にきれいにとってある(^^)
こうして孫用の武者飾りを買うと、我が家の歴史を感じる。
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赤ん坊のいる年越しは、実に20数年ぶり。孫が当時の娘や息子とダブり、記憶や感覚が蘇ってくる。「昨日のことのように」とはこんなことを言うのだろうと思う。
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久しぶり?初めて?これほど穏やかな年末を迎えた記憶がない。
一つには来年からのセカンドライフに向けて、いろいろな取り組みをして来たことが大きいと思う。断舎離をすすめ、家や身体のメンテナンスをし、趣味も増やした。
来年から年賀状を代替方法(SNS等)に移行することにして、そのことを今年の1月の寒中見舞いにしたためた。そのためか喪中ハガキもほとんど届いていない。年賀状には複数行のコメントを添えていたので、住所録の更新~年賀状の購入~印刷内容の検討~プリンター状態確認(年末しか使用していないため)~印刷~コメント記入までの作業はなかなかな大変なもので、秋頃には気になり始めたものだった(^^;
それが完全に無くなった(^^)/
歯の治療をした。良い歯医者を見つけ、そこで必要な治療を終え、今後は定期的なケアをする予定も出来た。良い歯医者に出会った安心感が大きい。
もう一つには、家族が増えたことだろうか?
平均年齢が大幅に下がった\(^o^)/
来年からは、更に穏やかな年末になると思うと、
それだけでも楽しい気持ちになる(^^)♪
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2018.11.11 泣き笑い2(^^;; ・・・断捨離、ボランティアの影響!?
大事にしていた作業用のナイフを無くした。無くしたのに気づいた時に、それまで作業をしていた場所や動いた範囲を何度も確認したが見つからなかった。野良作業で土を掘り起こしていたので、土の中に埋まってしまった可能性もある。
紛失現場 長年愛用の作業用小刀
そのナイフには執着があったので、1週間経っていたが今日も作業の合間に捜索してみた。前回の作業の時に埋め戻したところを掘り起こして見たが見当たらなかった。諦めかけた時に、少し前に掘り返したところにポツンとそれはあった(^^)v
最近、このようなことが多くなっている。物を無くしたり、置いたところを忘れたりと・・・(^^;
仕事柄、若年性~も懸念されるが、無くしたり所在不明となったものはほとんど見つかっているので、大丈夫かな(^^;? また原因も分かっている・・・多分(^^; この数年、断捨離を進めているので、置き場所が変化している物が多々ある。整理のし過ぎの感もある。それと、ボランティア作業も増えていて、道具を持参することがある。作業場所で道具を落としたり、置き忘れたりすることが増えたのだと思う。
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ボランティアで付き合っている知人達と『街飲み』をした。これまでは、作業の打ち上げなどで食事をともにしていたが、今回は初の街飲みに出た。話す内容はいつもの延長的なものだが、雰囲気が変わり、親近感が一挙に増した・・・個人的な感想だが・・・(^^)/
メンバーの1人がアフターバースディでした♪
セカンドライフを間近にして、仕事以外の友人が増えているのは嬉しい。これからの余暇を友人たちと楽しく過ごしたいものだと思う。
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仕事以外ではいつも身につけていた大学卒業記念の指輪が行方不明となった(-_-;;
少々ショックが大きかった。「37年間大事に身につけてきた大事なものが無くなった」その喪失感の大きかったこと(^^;
長年の使用で一部が断裂し接着剤で補修した状態で、少々使い勝手が変わり、屋外作業のときはつけないようにしていた。
先週末はずっとつけていて、昨日の朝はそのまま仕事に来てしまった。通勤途中で外したのか、職場について外したのか分からず、所在不明となった。職場を出てしばらくして無くなっていることに気づき、一旦職場に戻って机周辺を探したが見つからず、帰途を探しながら帰った。自分の記憶違いもあるかもしれないと、あわい期待で自宅も探したが当然ながら無かった。このタイミングで、完全に「無くした」と自覚。
今朝は念のために、再度捜索しながら通勤したが見つからず、あきらめて職場に入ると、驚くことに机の上にあった(*_*) 昨日探したはずの机の上に・・・。
探し物って・・・。自分の想像の外、想定外のところから出てくる!
今回も探している間はそう思ってはいたが、一旦探したところに、それも目に付きやすい机の上にあった。想定外過ぎる今回の紛失劇、ハッピーエンドで良かった~\(^o^)/
自分の思い込みや記憶違いが一番の原因だろうが、どこかで見つけた誰かが机の上においてくれたのかもしれない。どちらにしても、見つかって良かった(^^)~♪
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従来のがん治療は、手術、抗がん剤治療、放射線治療、それぞれの組み合わせ・・・が主流だった。がん患者にとってそれでも救命や延命の可能性があってありがたいものだっただろうが、副作用が多く、社会生活への復帰が困難となる可能性が大きかった。
オプジーボは免疫治療薬ということで、副作用も従来の治療法よりも低減が期待される。価格も当初から比べると下がってきている上に保険適用となっている。
今日、妻と「家族が『がん』になったら預貯金をすべて使ってでもオプジーボを活用したいね」と話した。今後、オプジーボの薬価が下がることが期待されているので、個人で保険適用外の追加使用を希望する場合、それほど多くない預貯金でも少しは足しになりそうだ(^^;
自分が小さい頃は、ガンは『癌』と表記され、不治の病で当人への告知もされない場合が多く、告知された場合はほとんどの人は死の宣告を受けた状態となっていた。現在は『がん』と表記されることが多く、不治の病でもなくなりつつある。『がん』の表記を使い始めたのは難しい漢字表記をしないようになった風潮の影響もあるだろうが、死の宣告付きの悪い印象のある漢字表記の『癌』と、治療可能で社会復帰も可能な平仮名表記の『がん』を区別したいとの意向もあるのではないかと思う。
本庶先生、ありがとうございます。今のところ身内(家族)にがん罹患者はいませんが、2人に1人ががんになる時代、将来は家族の誰かが罹患する可能性が大きい。免疫治療(オプジーボ)はその心配をずいぶん軽くしてくれました(^^)/
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生後2週間の孫と過ごした我が家での2週間。
娘は初めての子育てを手探りし、妻は娘のサポート。慌ただしく充実した2週間だった。時折、手伝いの要請があった。そんな時の自分の返事は「はい♪」。こんな素直な返事の出来る自分は久しぶりだった(^^)
これからも会うのが楽しみだが、この2週間は充実してかけがえの無い瞬間だった。
こんなに楽しく孫と過ごせることが本当に嬉しい。自分一人が望んで出来ることではない。お金があって出来ることでもない。家庭があって、妻がいて、子供がいて、子供が伴侶と出会って、そして授かる。皆が健康で良いコミュニケーションが取れていたからこそ、このような楽しい瞬間を迎えることが出来たのだと思う。本当に、ひとつひとつのことがありがたい。
PS この2週間、天気の影響もあって、活動(趣味)が少々低調だった(^^)が、天気の良いときにはマリンスポーツとボランティア活動、天気が悪いときは楽器演奏と室内の片付け、そして、誘いがあれば、速攻で参加する(^^)・・・本来のペース・・・に徐々に戻している。
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2018.07.30 孫? 孫! 孫(^^)/ 孫(^^;・・・
今月、孫が生まれた。
遅い結婚だったので、孫を持てる予感は無かった。こんなに早くに孫を抱けるとは考えてもいなかった。今のところ、このジィジは気持ちも元気で体力的にもまだ大丈夫そうだ(^^)v
孫と遊べるその日まで、今のコンディションを維持できるかは分からないが、なるべく現状維持できるように心がけたい(^^)/
誰でもそうだろうが子育てのときは社会人として現役真っ只中だったのと、子育て初心者ということもあり、我武者羅に生活していた。今、孫に接している時のような気持の余裕は無かった。孫育ての大変なところは娘達がするので、応援に回り、時折スキンシップなどをさせてもらえると嬉しい。
出産後2週間で里帰りした娘と孫。抱っこ、おむつ替え、添い寝、爪切り、ミルクやり、ゲップ出し、便秘のお腹さすり・・・昔取った杵柄とやらだろうか、自然と手伝えている。何をしても楽しい。手伝わせてくれる娘に感謝(^^♪
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このブログ「SHO工房」を始めて8年が経ちました。訪問(閲覧)者が延べ1万人となりました。8年で1万人、決して多くはありませんが、毎日誰かがのぞいてくれているようです。それだけでも嬉しくなります。
自分整理の意味で始めたブログ、意外に続いています。少々前の内容も、当時のことがリアルに蘇って来て、自分でも楽しむことが出来ています。
当初は、当時知り合った人が遊びの名手(趣味の多い人)で、その知人に誘われていろんなこと、特にアウトドアを体験するようになり、それらを題材にスタートしました。現在では、自分の趣味を中心とした内容が多くなっています。
それほど遠い時期ではなくなったセカンドライフ。セカンドライフを充実して送れるよう、50代になってから、セカンドライフへ向かっての準備もしてきました。遠方への旅行にも慣れるように、友人に誘われて沖縄や海外へも行き、今年には妻と海外2人旅もしました。趣味も増えました。海遊びや音楽などは50過ぎてからの挑戦でした。そんなことも掲載しました。
これからどのようになるのか分かりませんが、セカンドライフの様子などを中心に日記代わりに続けて行きます。ブログを訪問して頂いている皆さん、今後とも宜しくお願いします。
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「我が家の記念日」が28回目を迎えた。
我が家では、祝い事で目立ったことはしない。誕生日であれば、ケーキを買って、自宅で皆で妻の手料理を囲んで食事をしてきた。結婚記念日も子供がいた頃は、「我が家の記念日」と言って、ケーキを買ったり、外食をしたりしてきた。プレゼントの類は無いが、家族で祝うことが楽しく嬉しかった。
今日は、昼は妻と2人で外食し、夜は妻の手料理を楽しんだ。
皆さん、これからも夫婦共々宜しくお願いします。
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この数年、精神の不安定さで離職した職場仲間が3人、精神の不安定を来した知人が数人いる。
この人達は年齢が40代以上。若者ではない。この人達は周囲とのコミュニケーションが苦手そうだった。そのため、多様な社会やその変化に違和感を覚えても、1人で考え込んでしまい精神のバランスを悪くしたのではないだろうか。ニュースなどでも同様の話がよく聞かれるが、それらは現代社会の多様性とそれから来る不安定さが原因の一つではないかと思っている。
先日、信頼していたある自営業の知人から奇異な対応を受けた。元来こちらの気持ちを汲みながら応対してくれる信頼出来る人だったので、その対応の奇異さは驚かされた。見た目や雰囲気の違いには気づいたが、病んでいるとまでは思わなかった。当方のなにげない言動に激しい反応を見せ交流も閉ざされてしまった。言動が奇異だったため、交流が無くなることは仕方ないと思ったが、同時に大きな寂しさも感じた。
自分も不安なことや心配事はあるが、思い詰めるまでは無いのでどうにか消化出来ているんだろうと思う。家族や知人友人のおかげだと感謝している。家族や知人友人から相談があればしっかり受け止めて、少しでも協力したいと思っている。
精神的に不安定になると、なかなか回復が難しいと聞く。出会った人達が少しでも元気になって欲しい。いつか笑顔で話せることを期待しています。
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初めてインフルエンザにかかった。これまでインフルエンザの診断を受けたことがなかっただけなのかもしれない・・・。病院に勤めて7年目。予防接種は受けているが、特に注意したことはなかった。
体調が思わしくなかったところ、職場内でインフルが出ているらしく、受診をすすめられた。
熱が下がって2日経過しないと仕事に出られないとのことだったので、長引かないように大人しくしていたが、3日間熱が下がらずに困った。出勤までに6日間を要した(^^;こんなに長い間休まないといけないと思うと、これからは少々注意をすることにしよう(^^;
今回の大病(^^)?は記憶に残る! 冬季オリンピック中で、スピード女子500で小平選手が金メダルを取った。
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娘の出産を控え、安産祈願をした(^^)/ 福岡に住む娘に子供が出来た(^^)v 出産は7月予定。婿殿のご両親が声を掛けてくれて、両家揃っての安産祈願が出来ました。
前日に、娘夫婦宅に泊まり、外食、夜話を楽しんで、当日は、神社参りを終えて、皆で昼食。婿殿ご両親とも久しぶりにいろんな話をしながら新たな家族の誕生を大いに喜んで、穏やかな一時を過ごすことが出来た。
義両親に感謝。いろいろと考えて頂いて、本当にありがとうございました。当日の計画はもちろん、前日の外食帰りには、義父さんの懇意にされているタクシー(ドライバーの吉澤さん、ありがとうございました)の手配もして頂いていました。これからも宜しくお願いします。
一番の喜びは、間もなく対面できるだろう孫の誕生だが、それと同じくらいに嬉しいのは、娘が不器用ながらも徐々に自分達の家庭を築いている様子を見ること。我が家も何かと手探りしながら今の家庭を育てて来た。娘も婿殿と協力して、親達のアドバイスを受けたり、手探りしたりしつつ、充実で楽しい家庭を育てて欲しい。
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友人から進められた本を読んだ。 鹿児島の歴史についてまとめられたものだった。広く知られている歴史認識のアバウトさに気付かされた。
鹿児島、薩摩隼人、島津藩…等々、鹿児島と言って連想する単語。どれもが鹿児島生粋の文化で深くつながりのあるものだと思ってきた。ところが、一つの例で言えば、島津は鎌倉時代に関東から鹿児島を統治するために移り住んだ武家であり、生粋の鹿児島人(隼人民族)とは違う人々だったというのだ。
学校で習う範囲の知識しか持っていなかったので、初耳的な内容ばかりだった。宮崎についても同じ程度なので、自分たちの理解する宮崎とは違った歴史ヒストリーがあるに違いないと思う。
機会があれば、宮崎についての本にも出会ってみたいものだ。
あえて、探そうとしないところが、歴史に疎い原因なのだが…(^^;
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近年、親族の法要関係、自分自身の相談事、子供達の関係など様々なことで、いろんな方々にお世話になります。お陰様で、昨年も家族一同、健康な一年を過ごすことが出来ました。
お世話になることが多いとは思いますが、本年も、変わりなくお付き合い下さい。
ちなみに、私(写真)のいる場所は、我が家の工房です。ここは、日曜大工、楽器の練習、バーベキューなどの多目的スペースとして楽しむ場となっています。
我が家においで頂いたら、ここで一緒に海鮮バーベキューなどで楽しめますので、機会がありましたら是非おいで下さい。
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パソコンで年賀状を作る人達。年に1回のことなのでなかなか習熟しないためか、様々なトラブルが発生するようで、よく助っ人要請が来る。パソコンやプリンターの不調、データの不具合などで、作業が出来なくなっているケースが殆ど。今年もあった。今回の要請は、年賀状ソフトの操作方法を忘れてしまっていたケース。 |
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無邪気な頃もあったんだよな~(^^)♪
この数年、特に最近、良い出会いに恵まれていると思う。 |
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最近、ダイビングの時に海中での息が長くなって、動きも楽になったような気がしていた。それから、健診のレントゲンで去年に続いて今年も撮り直しとなった。普通のフィルムでは肺の全部が入り切らないとのこと。仕事中にそれらを思い出したので、息の長さを計ってみたところ驚きの結果が…。1分半も息が続いた。そして、ここからが凄かった。偶然にコンディションが良かっただけかもしれないと思い、続けて計ってみたら、2分、2分半。なんと150秒も息が続いた。 |
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最近知り合った80代の男性から夜1本の電話があった。 |
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一説に「高齢者の幸福を支えるのは、①生活費②健康③生きがいである」と言われているそうです。 |
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県北に住む叔父が、昔の知人を探して欲しいとのこと。 |
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イトコ会をした。数年前から時折一緒にゆっくり過ごすことがあり、距離が縮まったいとこ達。歳を重ね、共感することが増え、話していて本当に楽しいイトコ達(姉と弟)。 |
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健康状態は良好 |
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昔から盆に訪ねていた親戚宅。この2~3年は会えてなかったので、電話をして訪ねた。旦那は最近施設に入ったとのこと。10数年に渡る介護から開放されたためだろうか、奥さんが、今までになくハツラツとしていた。旦那にとっても、奥さんにとっても良い決断だった様子。旦那は自宅で生活を継続することの困難さを覚悟したのではないかと思う。 |
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父方の本家を継ぐ従姉妹が他界した。 |
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地震や大雨などの災害が各地で続出する昨今。今回の直撃台風では、近隣でも災害が起きるのではないかとの心配もあり、我が家も台風準備をして備えたが、自宅周辺では思いの外、風や雨が少くほっとした次第(^^)/ 福岡に住む大学の友人が、九州内の地震や大雨の被災地でボランティア活動をしている。頭が下がる思いだ。被災地ボランティアは未経験だが、機会があれば参加してみたいと思っている。 |
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自由な時間が増え始める『年頃』だからだろうか |
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若い友人に、先月生まれたばかりの赤ん坊を抱かせてもらった 時折、仕事場の若手が赤ん坊を連れて来てくれるが、数年に1度くらいなので、今回は久々だった 赤ん坊特有の匂いと、抱いた時の感触は気持ちをいっぺんに過去に運ぶ こういう鮮度抜群のふれあいっていいネ(^^)/ |
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昔は |
今(今回)は |
工具を使っていて手の平に大き目の怪我をしてしまった(^^; |
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前の職場の代表(医師)が私の作業場を訪ねて来た 手伝えて良かった |
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※高齢者福祉関係の仕事をしているため、多様な話を聞くが、以下はその一例
・親が高齢になると介護や看護が必要となる。
<高齢な親の世話をする兄弟>
子供が複数いると難しいケースがある。
親の介護を誰がどうする? 親の看護を誰がどうする?
話がなかなかまとまらない。
・発言力のある兄弟が親から離れていると更に面倒になる。
気づきがあれば地元にいる兄弟に相談すればいいのだが…
普段の生活の中でどんな影響を及ぼすかを熟考しないまま
瞬間的な様子を見て、思い付き的な意見を言ったりする。
・必要な時の行動は少なく、意見すら無いことがあるのに…
遠くに住む兄弟は、地元の兄弟をアシストするスタンスが良い!
無理をせず、兄弟がそれぞれに分担して親の世話をする!
それが一番良いのだが…、なかなかなんだろう。
・それぞれが親のことを思っての言動なのだろうが、
このような話の多いこと多いこと(^^;
・親の安心安全を願い、自分達も楽しむのが一番!
肩の力を抜いて、皆で協力する…難しいのかな(^^;?
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年始の挨拶は、年賀状中心で、メールが少々
これから、仕事関係は徐々に減っていくだろう
セカンドライフに向け、交友関係も変化すると思う
皆さん、今後共宜しくお願いします
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田舎の宴会での恒例行事!? 酔っぱらい同士の議論(口論に近かった!?)を見た(^^;
登場人物は、若手とアラ還2人 <参考文献>50代までの人間関係で幸福度が決まる 前出の議論者達はどうなんだろうか。普段話が出来るような仕事以外の知人友人はいるのだろうか? 楽しめる趣味は持っていないのだろうか?
家族とは上手くやれているんだろうか? 楽しもうぜ\(^o^)/
少々破天荒で周囲の親戚から煙たがられている若手。酒が入ると饒舌になり、話が脱線することもままあるが、親戚の葬儀や法事関係ではいつも手伝いをしてくれる気持ちの良い男。進学、就職等で県外に出る者が多い中、地元を守ってくれている若者の一人。…私はこの男が好きだ(^^)
ここに他人のことに意見したがるアラ還2人が登場。この2人は前に喧嘩腰の激論をしていたこともあった(^^;…この2人もまぁ良い!?
今回は2人が若者に交代でいろんな意見を始めたが、酒の上のことなので話が収束せず、不毛な議論が続いた。同様に、田舎の宴会では声高に議論する男達がいる。難しい議論をする傾向がある。家族や回りの女性陣が呆れているのも分からず…(^^;
ハーバード大学の75年間に渡る研究で、「50代までの人間関係が、人生の後半も楽しく過ごす基盤をつくっていて、人生の成功や幸福度を決めることにつながっている」ということが実証された。「定年退職後に一番幸福な人は、仕事仲間に代わる新しい仲間を自ら進んでつくった人達。」そして、もっとも幸せに過ごして来た人は「人間関係を大切にした人々だった」そうだ。
類似投稿?【熟年男女】比較考 ・・・(^^;;)
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過信は裏付けのない自信の延長
高齢になると視野の認識範囲は、正常値の数分の1ほどになるという。正常だと交差点などでも状況を瞬時に判断できるが、対向車だけ、信号だけ、歩行者だけ…等、だけだけの認識になり、全体を一度に認識するのが難しくなるらしい。体にも四肢に1~2Kgのおもりをつけたような状況になり、膝や腰も柔軟には動かないため、瞬時の動きが緩慢になる。
このような状態になる中で、長年運転しているから大丈夫だという理由だけで、運転には自信があると応える高齢者がいるとしたら、これは裏付けのない自信、過信に他ならない。
先日、我が家では車を買い替えた。長年付き合いのある担当者が勧めてくれた車には、衝突防止センサー、はみ出し防止センサー、サイドエアバッグ、ライトの自動点灯などの装備があった。
安全運転を心がけているつもりだが、前述の状況に成り得る年頃(^^;となってきた昨今、過信に陥りがちな時に安心出来る (^^;
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博多の道路陥没事故(事件)で思う・・・娘夫婦が福岡に住んでいる
東京で大規模停電があれば思う・・・息子が関東に住んでいる
巻き込まれてないだろうか?
多分大丈夫だろう!?
でも・・・と、やっぱり心配になる
何もなければいいが・・・(^^;
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最近、リア充ということばを聞きます。
若者言葉で「リアル充実」、「本当に充実している」と言った意味のようです。
これに対して私が作った造語が「ムリ充」、いろんなことをやっているが楽しめていないこと。
いつも気ぜわしくしていると、多趣味でも楽しんでいるようには見えず、一緒にいる回りも引いてしまい、楽しさが残らないことがある。趣味はゆっくり楽しみたい。
「回りを暗くする明るさ」。明るく元気に振る舞ってはいるが、独りよがりだったり、回りの気持ちを考えていなかったりして、本人が明るく振る舞えば振る舞うほど、空気が暗くなることがある。
自分も、この数年、徐々に充実してきた感がある。「ムリ充」、「暗い明るさ」には注意したいものだ(^^)/
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親戚の葬儀に出席した。
葬儀社を中心とした葬式、理解出来ない価格設定は、喪主側の余裕の無さと世間体を逆手にとったようにも思えるほどだ。葬儀の納得出来ない支払い、初めて知るような地域の習わし等々で、気づかれや疲労が半端ない。
葬儀に関する習わしも今後大きく変わっていくだろうと思う。
過剰な気遣い、気配り、気兼ねは省略され、本来の「亡くなった人を優しく見送る」部分が大事にされるように思う。時代が「本質」を求める風潮が強くなっているからだろうか?
それとも、昭和前半頃までの家系を中心としていた時代から家族や個を中心とした時代への移り変わりの影響だろうか?
最近では、今様の葬儀の弊害を解消すべく、安価なシステムも提供されてきた。支払い総額及びサービス&器材が明示されて良心的なものだ。従来の形式からすると半額以下で、一番良いのは、分かりやすく安心感がある点だろう
無宗教の人達が増えてきたのもその要因の一つだと思う。無宗教だと仏事が不要なため、装飾品も華美にならなくて済む。
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我が家の子供たち、そして甥や姪たち 間もなく親たちは現役を引退する |
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元気な人達の共通点に気づいた。充実した趣味を持っていること。充実した趣味を持っている人達は、ルーズには見えない。充実した趣味を持っていると、生活を大事にしようと考えるようになるのではないだろうか。趣味の時間を持つためにはルーズな生活で時間を無駄には出来ない。 読書 日曜大工 写真 ドライブ旅行 ダイビング 楽器 書道 絵画 登山
子供達が巣立ってからのこの数年、少しずつ趣味が増えてきた。昔からの読書、日曜大工、写真に加えて、ドライブ旅行、ダイビング、楽器、書画、登山など。インドアとアウトドアの両方があり、これからも体調や年齢に応じて楽しめそうだ。体調に気をつけて充実のホビーライフを満喫したい。
私も元気人の1人なのだろうか。このように趣味は充実している(^^)v
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2016.04.25 皆さん、ありがとうございました …(^^)/
先日、娘が無事に結婚式を挙げました(^^)
これまで娘にご交誼を頂いた皆さん、ありがとうございました。
リゾート挙式は最近流行りつつあるようで、滞在中に何組かの挙式を見かけました
リゾート式ということもありましたが、娘が嫁ぐ…という感じはなく、若い2人が新しい家庭をスタートさせるという印象でした。新郎新婦が主役なのはもちろんですが、親兄弟も準主役的に参加出来るため、全員で楽しみ、笑顔満載の記憶に残る挙式となりました。もちろん、観光やショッピングも堪能してきました。
諸事情(^^;で皆さんへのお土産が準備出来ませんでしたが、土産話は十分にありますので、機会があれば我家をお尋ね頂き、日本製コーヒーか日本茶で土産話(海外産)をご堪能下さい。
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妻と健康番組などを見たりして健康に注意している 健康に注意していると気持ちが前向きになり 心良き同胞の皆さん、ありがとうございます |
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21時半頃に突然の地震。急遽テレビをつけて地震速報を見ていると、九州全体に大きな地震があったとのこと。そうしていると、携帯にメールが届いた。なんと、大学時代の下宿屋の奥さんからの安否の確認だった。奥さんは、私の母と同年だったと思う。母は携帯も使ってないし、ましてや携帯メールなどは存在すらしらないはず。九州で地震、そして宮崎も影響があったと知った時点ですぐに私のことを思い出してもらったことの嬉しさと同時に、すぐに携帯のメールを送る、その素早さに驚いた。
学生時代に、奥さんから徳川家康の全集を借りたことがある。読書家で博識だった。やはり普段の姿勢や何事にでも興味を持つ気持ちが大事なんだろうと思った次第です。私もあやかりたいものだ(^^)
感謝です。ありがとうございました。
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娘が結婚することになり、
式は両家の親兄弟だけ8人でリゾートで行なうことになった
私が提案したが、皆に賛成してもらえるとは思っていなかった
娘が結婚するということだけでも嬉しいのに
最高の瞬間を一番の関係者だけで、祝い楽しめるのだ(^^♪
娘達に大いに感謝している
ありがとう
\(^o^)/
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ある女性ケアマネが、可愛く歳を取るにはどうすればいいんだろう?と切実な感じで言っていた。
プロの話しなのでスゴい重みを感じた…可愛く無い年寄りが少なくはないらしい(^^;)
今朝、テレビである老女(101歳)が「趣味が楽しみで、自分が楽しんでいると回りも楽しくなっている」と声を出して楽しそうに笑っていた。
自分の時間を楽しみ、回りに感謝しながら生活したいものだ(^^)/
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何かとやっていたが、慌ただしさはなく、身辺の片付けも出来たので気分は充実 今年も宜しくお願いします
今までと違った充実の年越しとなった(^^)/
年末に不幸があったので、年賀状は出さず寒中見舞いを出すことにした
年賀状を頂いた皆さん、しばらくお待ち下さい(^^;/
12月にリフォームの前半(フローリング張替えとオール電化)が完了した
恒例の餅つきは無くなった…何かと気が楽になった(^^
潜り納めで海を満喫し、大量の収穫をゲット
知友人におすそ分け、実家に土産、そして自宅でも堪能した
年明けからのリフォーム後半(家の塗替え)に備え、屋外の片付けをした
夫婦でゆっくり出来た(^^)
近年にない良い年越しが出来ました(^^)v
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義父が突然死をした。
起きて身支度を済ませ、自営している店の事務所に出ようとして座り込んだところ、そのままの姿勢で他界してしまったとのこと。診断は、消化器系不全だったが、数週間前に屋内で転倒し、怪我で入院していた影響が出たためで、広い意味で言えば、全国でも多発している家庭内事故死だと思っている。転倒(入院)がなければ体力や気力も落ちずに、少なくとも突然死は避けられた可能性もある。
この10数年、義父母の生活環境の危険と安全確保の重要性を考えて来たので、今回の状況については覚悟があった。老いた義父母だけで昔ながらの家屋で生活することの危険性は、本人達も子供達も十分に分かっていたのだが・・・。
危険のある居住環境での生活の継続を選んだ義父、これが義父の運命だろう。欲を言えば未練もあるが、82歳の生涯を全うし、妻と義理の息子(姉婿)に看取ってもらっただけでも幸せと言えるだろう。
冥福を祈りたい。お疲れさんでした。子供や孫へ注いでくれた愛情の数々、忘れません。ありがとうございました。
残された義母は一人暮らしで寂しくなるだろうが、生活環境をリフォーム中だったのが良かった。間もなく完成する生活環境で無理せず穏やかに生活して欲しいと願っている。
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先日、恩師の奥さんと再会し、その人が書かれた本を頂いた。自分史(回顧録)的に書かれたもので、清涼感があり自然と読み進められた。
自分も文章を読み書きすることは苦手ではないため、これまで知人の自分史の編纂を手伝ったり、マスメディアのモニターを受けたりしたこともあった。そういう体験からか、将来的に自分の経験を回顧録風にまとめる機会があるのではという思いがあり、思いつく所をメモ書き程度に残している。ところがである。自分の文章が面白くない。料理で言えば、エグみが出ているような感じだろうか? 素人が書く文章は得てしてエグみがある。自分の文章も同じようなエグみが出ているのである。このエグみは簡単には消せそうにない。話をする場合のアクセントにも似ていて、文章の癖のようなもので、自然と治りそうなものではない。エグみの原因を知り、それを取り除く必要がある。これまで我流でやっていた文章作成、他人にも自分にも読み易いものにするには、文章作成技法のイロハ程度は勉強する必要がありそうだ。
今回頂いた恩師の奥さんの自分史にはそのエグみが全くと言っていいほどに無い。この人は音楽人で、本を書くのは初めてらしいのだ、才能だろうか?
この本はまだ読み始めた所だが、読み終えたら作家(奥さん)を訪ねてみようと思う。いろいろと聞いてみたいことがある(^^)
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2015.11.15 温かい縁(エニシ)の数々 …(^^)/
不思議なほどの温かい縁が次々と・・・(^^) ①20数年ぶりに大学の旧友から ②農家の友人から 友達の友達は・・・ ③我家の常連客の友人(ダチ)達が ④91歳の知人から ⑤恩師の奥さんと
海原を疾走
ヨットやプレジャーボートなどの移送をしている友人が、油津港に入港している途中で電話をしてくれた。会う時間は取れないが、宮崎に来たので電話を入れたとのことだった。大いに有り難い。
鮮度満点
久々にキュウリ農家の友人から電話があった。翌日、手伝いが欲しかった様子。都合がつかず断ったが、声を掛けてもらって嬉しかった。そのうち、久しぶりに訪ねてみよう(^^)
自宅の改修を担当予定の人夫さん2人が[職場の後輩で我家の常連客]の友人達だった。気持ちの良い2人で、これで改修作業も安心。
91歳の知人
一昨日、すごい電話があった。昔、民生委員の役員をしていた人からだった。年賀状の準備をしていたんだろうか、自分のことを思い出したとのこと。仕事で出会ったが、親しくしていて年賀状も出していた。ご自宅に訪問していたのは職場の広報紙を配っていた8年ほど前までなので、声を聞いたのは久しぶり、多分8年振りくらいだった。現在、週4日ほど福祉施設のデイを利用しているとのこと。年齢91歳で1人暮らし。昨日、ご自宅を訪ねてきた。まだまだかくしゃくとしていて、話はビンビン響き、元気そのものだった。ご本人いわく「長生きしても楽しんでないとダメ」とのこと。訪問していた当時、いろいろと教えてもらったが、また名言を頂いた、それも「生きた名言」。自分の現在の座右の銘の一つ「生活を楽しむ」に通じる一言だった。
ブルースハープ
偶然10数年ぶりに再会した。地域の文化祭に普段習っているブルースハープの発表のために参加したところ、コーラスチームの指導者として来られていた。10数年でお互い、その外観は大いなる変貌をとげていただろうが、しばらく見つめ合ったら名乗り合うこともなく手を握って「お元気でしたか」と自然な挨拶となった。故人となった恩師の巡り合わせだろうと思う。音楽に縁のなかった自分が、突然音楽を始めた数年前。こんな偶然を想像することすらなかった。
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ようやく妻の老親宅の改修が始まる
妻と私、妻の姉兄の4人で改修工事前の片付けを行なった
一番の問題は、最近のニュース等でも取り上げられることのある「片付けられない実家問題」で、長年蓄積された不要品の山とそれに固執する老親の思い
ニュース等で「実家を片付けるときには、親の思いを理解し、話の進め方に工夫をすると良い」と言われるが、なかなか上手く出来ない(^^;)
相変わらず、道理の通らない持論を展開する老親とそれを我慢の限界直前でこらえながらあしらう(衝突する)義兄
この衝突は、長年の懸案「老親の生活の安全と安心の確保問題」を棚上げにしてきた老親と義兄ら子供達にとっては、やむを得ないことのようだ(^^;)
プロセスは評価出来ないだろうが、結果オーライを期待したい(^^;)/
今回手伝いをした子供達はアラ還(60前後)
老親は持病が有り腰が曲がっており、数年後にはどちらかが車椅子生活を余儀なくされることは想像に難くないので、世間で言うところの老々介護(60代以上の子供達が親の介護をすること)となるだろうが、その際今回の住宅改修は大きな救いとなるだろう
産みの苦しみの大きな今回の住宅改修は、老親にとって良いプレゼントになることは間違いない
この数年、大事な問題を棚上げにした酒宴だけの宴会への同席を避けて来たが、「恒例の年始の集い」には参加出来そうだ…楽しい会話が出来る予感\(^o^)/
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精神年齢を判定するホームページがあった
思ったより多くの質問があり、それに答えていくと精神年齢が計算された
興味があったので真面目に答えてみた
すると25歳(-33歳)となった
通常だと実年齢+-5歳程度の結果だとのこと
これをどうとらえるべきか…(^^;)
思い当たることは
自分に年寄りっぽい言動は無いし
考え方もどちらかと言えば合理的な方
最近は音楽なども始め、趣味は多い
それにしても25歳とは…(^^;)
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休みの朝、外出の準備をしていると娘から電話。何事かと思っていたら「誕生日おめでとう」とのこと。娘から直接「おめでとう」と言われたことはあまり(ほとんど)なかったように思う。
夕食に行ったステーキハウス
これでこの日の気分が決まった(^^)v 幸先良い休日になりそうだ。
午後から家の周囲の片付けなどをして、風呂に入り、一段落してネットでメールを確認した。すると、普段だとセールスメールが数件ある程度の所、FACEBOOKに投稿があったというお知らせメールが20件ほど。これほどの便りをもらう心当たりが無く。自分が何か間違った発信をしてしまったのではと少々不安になり、FACEBOOKを確認してようやく状況が分かった。作業に夢中で忘れていたが、今日は誕生日だった(^^; 便りは誕生祝いだった(^^)
FACEBOOKを確認している時に、横浜市在住の知人(ミュージシャン)から直接メッセージビデオが届いた。高名な人なので、一斉送信で個々に届く方法があって、それで自分にも届いたのだろうと思って、とりあえずビデオを見てみた。途中でハタと気づいた。その曲は「ハッピーバースディ」(^^;) 自分のためだけに吹いた曲をビデオレターにして送ってくれたとのこと。それもコンサートが終わって、終電で地元駅について、街灯の下(屋外)で吹いてくれていた様子。そして、遅い時間だと迷惑になってはと、日が変わってからの連絡をするまでの心遣い。こんな嬉しいサプライズは初めてだった。このビデオは永久保存版で、自分のバイブル的練習曲になること間違いない(^^)/
それ以外にも、デンマークの友人や映画「風に立つライオン」で有名になったドクター、同窓生などから心のこもったメッセージが届いた。こんな誕生日は初めてで、感謝感激の思い出の一日となりました。
みなさん、ありがとうございました。
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中学の同窓生と43年ぶりに出会った。その同級生に家のメンテを相談した。そして、仕事を依頼した。同級生というのは本当にいい。何年経っていてもすぐに気持ちが蘇る。信頼関係、友情、誠実さ、思いやり、気難しさ、短気さ、温厚さ、それらの混在した微妙な人柄が思い出とともに蘇る。
その友人が紹介する人にも安心感を感じる。人の縁が繋がる瞬間だろうか。初対面にもかかわらず、何年も付き合って来たかのような安心感を覚える。もちろん、その人の人柄が一番だろうが、それ以上に友人の紹介ということの効果が大きいように思える。
知人、友人をありがたいと思う瞬間を体験した今回の再会と出会いに感謝(^^)
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【「YOUはなにしに日本へ」って番組がちょっとイイ】
イイ出会いってイイネ(^^♪
私です(^^♪
日本に来た外国人を空港でインタビューし、その目的を確認し、同行取材する番組
・日本のラーメンをサイクリングとヒッチハイクで食べ歩く
・四国48ヶ所を徒歩で遍路する
・3ヶ月のビザで盆栽の師匠宅で修行をする
・日本に定住を希望し、ホームスティし、印鑑を作り、住民登録
をし、携帯を手続きし、銀行口座を作り、仕事を決め、「日本
(東京)大好き」と叫び大喜びする
・ハワイ在住の3世がルーツを訪ねる
・魚に触れることのない国の外国人が金魚すくいを旅の目的の
一つにしていて、金魚の生産地を訪ねる
・東京の古い飲み屋通りで行きつけの店などを夫婦で何件もハ
シゴして朝まで楽しむ これまでもその目的・で数回来日して
いる様子
共通点は、行動力があり、人懐っこくて礼儀正しく、プラス思考
この番組は我が夫婦のお気に入り番組の一つです(^^♪
【出会って嬉しい人たち】
・プラス思考で(くよくよせず、愚痴を言わない)、
・多様性を容認していて(べき論で物事を判断しない)、
・充実した趣味を持っていて(生活を楽しんでいる)、
・感謝、感動、感激の3感を持っていて(純粋で誠実)、
・心身ともに健康な人(これが一番)
こういう人たちが時々いるんです。
出会った時の爽快な気分、テゲいいんです(^^♪
「YOU~」に登場した外国人たちもこんな感じでした
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2015.09.10 【熟年男女】比較考 ・・・(^^;;)
女子は男子に比べていさぎ良い!?(^^)
熟年女子は、チャンスがあるとよく楽しむ
熟年男子は、こだわりが多く、心から楽しむことが少ない
<楽しむ熟年女子>
料理を楽しむ、映画を楽しむ、旅行を楽しむ…等々。
時間を見つけると何かを楽しもうとしている。
楽しんでいる様子が良い(^^)/
<迷える熟年男子の多さかな>…私の反面教師陣です(^^;)
知人友人の半数近くがそうなんです(^^;)
これって、平均的な話なのだろうか?
それとも、成人病のように現代病の一種なのだろうか?
・身勝手な考えがたたって大事なことを見失い勝ちな知人
・嫁の言動に翻弄され交友関係を狭くしている友人
・意見が通らないと自分の世界に逃避する同僚
・何かと自分流を前面に出して孤立し、出社拒否になった同僚
・他人への押しつけが強く、妻曰く家庭でも横暴らしい同僚
・人前で嫁にののしられる地域活動には熱心な知人
・独りよがりで子供一家に過干渉し、家庭内孤立している知人
・一流企業に勤めているが家庭内親族内孤立している知人
・理想論ばかり語って部下から見放されている会社幹部
・同じ昔話ばかりで、融通もきかず困りもの扱いされている親戚
共通点…本当に共通しているんです
・思い込みが強く人の意見を聞かない
・楽しめる趣味を持っていない
・嫁との関係が良くない
・家庭内で孤立している
・生活を楽しんでいない
・腹を割って話せる相手がいない
頑張ろうぜ、俺ら熟年男子\(^o^)/
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大阪の業務カンファレンス(事例研修会)に参加してきた。普段は業務関連の勉強をする機会が殆ど無いので、何かヒントになるものでも収集できればと参加してみた。普段の業務を離れ、研修に集中できただけでも良かった。マンネリ化していた気持ちが少々浄化されたような気がした。
久しぶりの大阪、昔住んでいたところだが、あらためて町の大きさ、人の多さ、情報の多さ、交通の便の良さ等々に驚き(感動)を覚え、その分、田舎暮らしの良さも再認識できた。
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2015.07.27 我家にも起きた「親の生活不安」 …(^^)/
田舎で2人暮らしの義父母。どちらも頑張りやで家族思いだが、何かと危なげ…(^^;)
夫々に持病があり、入院も度々。
先日、義母が最寄りの病院→中核病院→大学病院とバトンされ、集中治療室に入院した。今回が2度目。前回は、ドクターヘリで救急搬送されたが、今回はヘリが出動中とのことで、救急車に医師添乗での救急搬送となった。今回も前回同様に状態的には最悪に近い状況だった様子。救急体制の脆弱だった数年前であれば危なかったかもしれない。
義父母の生活は、安心出来る備えは何もなく、出たとこ勝負の状況だった。さらに、義母が大学病院に入院直後に最寄りの病院の内科が閉鎖となった。生活の安全という意味では、これまでも綱渡り的に微妙な状態だったが、今後はさらに厳しくなる。
従来の生活パターンを変えることの出来ない義父母と、諸事情が絡んで親の生活の改善を積極的に実現出来ない子供達。今後も同様の生活が継続されることだろう。
予測出来たことで、対策を施す余裕もあった問題だが、結果として何も善処出来なかった。遠慮し過ぎた自分の力量不足も感じている・・・(^^;)
義父母の生活の破綻を、そろそろ覚悟しておこうと思う(^^;)
何かあれば、一番苦労すると思われる実家近くに住む義姉が大変だと思うが、出来ることは妻と協力していきたい。
先人の知恵「備えあれば憂いなし」・・・痛感するこの頃です
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我が家庭が25周年を迎えた。もう?
との感もあるし、数々の想い出を辿れば長かったようにもある。いろんなことがあったが今はどうにか穏やかな生活が出来ていて、特別に良くもないが悪くもない。子供達も夫々に頑張ってくれている様子だし、夫婦とも健康で生活を楽しんでいる。旅行や知人友人との交流、趣味も楽しめている。先のことは分からないが、今を満喫している。健康が大事だといろんな人に聞く。自分たちもそう思う。これから徐々に増えてくる自由な時間を有意義に楽しむために、夫婦で体調管理に努めている。
記念日の今日は、妻の手料理、手作りケーキで夕食を楽しんだ(^^)v
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2015.07.06 梅雨の中日の浮考(ぼんやり浮かんだ考え)
元来、梅雨の時期は「晴耕雨読」で言われるように、書に親しんだり、屋内活動をしたりする時期というのが一般的だと思うが、今年は少々違った。ある人に誘われて、登山と潮干狩りをした。前日まで雨が降っていた雨間を狙って登山し、違う日には雨の中に潮干狩りにも行った。それぞれ、大いに楽しかった。同行の人達が良かったためもあるが、人出が少なかったのが良かった。自分たちだけで楽しむことが出来た。シーズン中に遊ぶのも良いが、オフシーズンにもその良さを見つけた感がある。
最近の出逢いっておもしろい 歴史上の人物考
梅雨でもアウトドア
他でも述べたが、最近おもしろい人達との出逢いが増えた。妻に言わせると「あなたがおもしろい(おかしい)から、同類を引き付けている」んだとのこと。「マイペースに楽しく生活する」ことを考えてはいるが、自分自身が「おもしろい」とは考えたことがなかった。最近、本当によく面白い人達に出逢う。あらためて考えると、その人達に共通することは「マイペースで楽しく生活している」点だった。やはり、おもしろい人達と自分との共通項があった。妻はこの共通項が「おもしろい(おかしい)人」の特徴だと思っているらしい。
歴史上の人物で誰が好きか?
尊敬する人物は誰かと問われた。はたと困った。そのような人物がいない。歴史上の人物が出てこないわけではない。歴史上の人物を好きだとか尊敬出来るとか思ったことがない。歴史上の人物を知るのは歴史小説や歴史ドラマ、歴史書などを見聞きした時となる。いずれも過去の記録や伝承がもとになっている。そのため、歴史上の人物像は実在したその人物とは隔たっていることが多分にあると考えている。記録や伝承には間違ったものや誇張されたものなどが存在する可能性がある。大きな功績を残したと言われる人物がいるとする。実際にその人物が1人でその功績を達成したのかもしれないし、その人物を中心としたグループで達成したのかもしれない。また、他の人の功績だったものが後世に誤解されたのかもしれない。姫路城、日光東照宮、等々の歴史遺産はすごいと思うし、当時それらの建立に携わった人々もすごいと思うが、それを建立する際の代表者がすごかったのかどうかは判断が出来ないと考えている。元来、自分は人のうわさや風評を信じることが少ない。実際に目で見て、体験したものは信じる。現存する過去の事物(建立物や書画、音楽、芸術品等)に感動することはあるが、過去の人物に感動することはあまり無い。出会った人を尊敬したり好きになったりすることはあるが、過去の偉人達には興味を持ってもそれ以上の感情移入は無い。
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2015.07.01 「2015.07.01.08:59:60」の1秒(うるう秒)出現 …(^^)/
珍しいことは話題になる
デジタル表示の電波時計がどのようになるか気になった。そして、その瞬間を見ようと挑戦したのがこの写真。
残念ながらマイウォッチにはその瞬間は来なかった。
「59」のつぎは「00」となった…考えてみれば当然か(^^;) 時計側に60秒を表示する機能が無かったのだろう。
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先日、我家で歓迎会をした昔の道場仲間。仲間とは言っても親子ほど違う若手。今度は、その若手の行きつけの居酒屋で飲ん方をした。とりとめもない話題の中、どうしても社会人の先輩として説教調になっている自分に気づく(^^;) いかんいかん!
学生時代から知っていて、我が子の方が近い年齢。親心、老婆心、勇み足的になってしまう。
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先日、福岡の知人からライチを調達して欲しいと頼まれた。ライチの出荷が始まったという内容が流れていて、その中で宮崎もライチの産地だと紹介されていたとのこと。その時まで、ライチについては全くの無知。ライチって何?
中華料理に出てくるデザートの果物!?くらいの知識だった。普段食べるものではなく、美味いものとの記憶もない。それが知らぬ間に着実なブームを作った様子。宮崎の生産者に連絡を取り、知人には希望のものを手配したが、我家はそのうちスーパーで見てみようということにした。記憶と違い想定外に美味しいものであれば、時折我家でも食すことになるかもしれないだろう。福岡の知人は、今回以外にも日向夏、たまたま、メヒカリ、宮崎牛、地頭鶏、そして飫肥杉の板など、宮崎に興味を持ってくれている。ありがたいことだと思う。
県外に誇れる農産品を作ってもらっている生産者のみなさん、ありがとうございます。
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血縁について考えてみた。家族、親戚、無償の好意、望郷、ルーツ、先祖、子孫、などなど…とりとめもなく思い浮かぶが、郷里を出て生活をしていると普段づきあいが希薄になりがちで、血縁者と昔ほど交流をする機会がなくなり、あまり血縁についても意識することがなくなった。このようにあらためて考えるのも本当に珍しいくらいだ。 先日の法事の後に、私達夫婦も同じ年の従兄弟夫婦と同宿となり夜話をする機会があった。一緒に過ごした記憶は…小学生の頃の夏休み…くらいだろうか。4人で夜話をしながら、その境遇や経験の大きな違いを感じながらも、お互いの思いも交換出来たように思う。お互いに、子供達が巣立とうとする時期にあり、間もなく還暦を迎えようとしている。いろいろと共通点が有り、共感出来たようにも思う。
久々の澄み切った空
ムードメーカーの親戚と
従兄弟夫婦達と
当初、同宿の予定は無かったが、従兄弟夫婦が従兄弟実家への同宿を誘ってくれて本当に良かったと思った。従兄弟と私、2人共還暦近くにはなったが、これまで一緒に過ごした時間は全部合わせても1週間もないかもしれない。それでも、この同宿がこれほどまでに嬉しかったのは、やはり血縁それも同年の従兄弟ということで、共感できる部分が多かったためだと思う。夫婦同士4人で語れたのも良かった。
これから、徐々に交流を深めたいと願ってます。夫婦づき合いで、よろしく(^^)/
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<引用:ネットの掲載記事> 困った人達。何かと仕切りたがり、自分の偏った物差しを他人に押しつけるタイプ。会社の仲間であれば放置もできるが、友人や身内、親戚となると始末が悪い。注意しづらいし、注意しても、このタイプは案外もろくて弱いので「悪いのは回りだ」と責任回避する。他人に不快な思いをさせていたり、傷つけていたりしていることには無頓着だが、自分が傷つくことには敏感で神経質。このタイプは適齢期を大きく過ぎた独身者に比較的多く見られるが、既婚者であれば当然のことながら家庭が円満とはならない。但し、このような偏った言動が昔からのものではなく、後年に出てきたものである場合には、年齢によっては、病気(ウツ病や認知症等)の可能性もある。 今のところ、友人達や家族とは楽しい会話が出来ている。訪問先でもゆっくり談笑しているし、我家の来客ともゆっくり談笑している。その友人や家族にお願いしておこう。私がこのようなタイプなら直接注意して欲しい、私にこのような徴候が出始めたら、病院受診を進めてくれるようにと(^^;)/
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2015.05.17 頑張れ!迷走する熟年男子 …(^^;;
仕事関係で「夫源病」をテーマに話す機会があり、その際に話題となった「今どきの熟年男子」について紹介する。 ちなみに「夫源病」とは 熟年男子の中に、定年後に自分の立ち位置を確保できず、周囲と上手く付き合えず「迷走する男子」が目につく。考え方に柔軟性がなく、周囲への押し付けが強く、家族ともギクシャクしているタイプ。家のあり方、仕事のあり方、様々な社会通念が大きく変わった時代の流れについて行けず、自分流を良しとして、自分で自分の成長を停めていた人達ではないだろうか。 同じ時代を生きてきた同世代の人達の中には、スマートに生きる毅然とした男子もいる。若いうちから外部の意見や情報を柔軟に取り込みながら物事を熟考してこないと毅然とした言動は身に付かない。このような人達と話をすると、一般論ではない貴重な意見を聞くことが出来る。内容が道理にかなっていて、話し方も上手く、違和感なく理解できて大いに参考になる。毅然としてブレが少ない分、無駄な言動も少なく、趣味や家族との時間を楽しんでいる。迷走男子とは真逆に近い。このような男子は多くはないが、時折出会うことがある。自然体で無理のないマイペースな生活をしている。 最近、ニュースや読み物でうつ病が取り上げられるが、その中で「身の丈にあった言動が心身に良い」と見聞きする。言動が無理のないものであれば、ストレスなく自然体でいられる。そうでないと適性のないことまで言動を広げ、結果として回りに違和感を与え、自分自身も生活を楽しめないようになってしまう。迷走男子は今からライフスタイルを変えることは難しいだろうが、「身の丈にあった言動」を心がけることから自分改革をすすめてはどうだろうか? 後から続く男子達に良い指針を示して下さい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これまで何度かあった体験。第一線を退いている人達から、想定外の好意を示して頂くことがある。立ち位置を変えていなかった自分が相対的にその人と近い位置になったためだと思う。自分は元来、回りに影響されず自分の考えで行動する事が多い。他人との付き合いも、自分の感覚で立ち位置を決めてきた。そのため、失敗や誤解されることも多いが・・・(^^;) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
大腸内視鏡検査を受けました。肛門からスコープを入れての検査です(^^;) 昨年初めて受けて、良性のポリープが1個発見されて、その確認の検査でした。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2015.04.09 「再会」と「出逢い」と「別れ」・・・ …(^^)/
再会 この数年で、20~30数年ぶりの再会が何度かあった。それぞれに、再会を心から喜ぶことが出来た。一夜の宿を提供してもらい、夜中まで相手のご夫婦と我夫婦で語ったこともあった(^^) 出逢い この数年でいろんな出逢いがあった。最近は、夫婦で行動することが多く、ほとんどが夫婦付き合いとなっている。旅を楽しんでいたり、グルメを楽しんでいたり、いろんなことをご夫婦で楽しまれているためか、いづれのご夫婦も仲が良く、穏やかな方々が多く、癒やしを頂いている。 別れ 出逢いがあれば別れがある。死別、生別、進学、転勤等々、様々な事情で別れが訪れる。出逢って良かったと思う別れが良い。共に過ごした年月ではなく、その内容が大事なんだろうと思う。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今、全てが無くなったら自分はどうなるだろう? > 精神が壊れてしまう!? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2015.03.08 自然との触れ合い(~_~)
<土曜> 今月下旬からのタケノコ収穫を期待して、最後の整備作業実施 <日曜>
「夫が原因で起こる妻の病気」のこと。夫が妻に寄り掛かることで、妻がストレスから不調をきたすことを言うようです。特に定年後の夫が時間を持て余して、妻が何かをしようとすると「俺も…」、また自分で何かをしようとするときには「お前も…」と妻を束縛することが多くなる傾向があるようです。
また、ここで言う熟年男子は60~80代
フレーフレー、迷走熟年男子\(^o^)/
<参考>最近の迷走熟年男子の例…NET記事の引用
【其の①】
現役時代の余韻を引きずり、地域、家庭で指図的言動が目立ち、それらが周囲への無神経な押し付けとなっている人達がいる。周囲の空気が読めず、周囲の意見を聞くこともなく、周囲から浮いてしまっている。また、これらの人に共通するのは「家」。昭和初期の家庭、家長や長男(跡継ぎ)といったことを大事にし、最近の若い夫婦は男女が対等だということを理解できず、子供夫婦に干渉している場合が多い。特に経済的に余裕のある人にこの傾向が強い。発言力が衰えていないため、余計なお節介を焼いている。今どきの若夫婦の生活文化を理解せず、同居や近くに住むことを勧めたりもする。
【其の②】
ボランティア精神が強く世話好きだが思い込みが強く付き合い下手、趣味が多いが楽しんでいるようには見えず、行動範囲が広いが単独行動が多く、知識や情報が豊富だが便利な人と見られ、家族への思いは強いが家庭が穏やかではなく、知人は多いが親しい関係は少なく…等々。親しい仲間はその異質さに慣れていたが、そうでない人達にはその異質さが違和感となり、徐々に遠ざかって行った。
その男子は、ある知人の苦言に異常な反応を示した。男子は普段の言動とは裏腹に内面はデリケートだったようで、その苦言を嫁にも伝え、その苦言に大いに憤慨した嫁の意見に相乗りして、その知人との交友関係を断ってしまった。嫁のことでは困っていると話していた男子だが、嫁の勢いにはかなわなかったらしく、よく友人達に「自分の気付かないことを言ってもらうと有り難い」と言っていたが、その言葉とは裏腹に嫁の意見を受けて、知人の苦言もクレームと受け取ってしまった様子。最近は頼まれ仕事なども引き受けて忙しくなり、精神的にも疲れていた様子で、気持ちの余裕が無かったのだろう。この男子は、同じ人と長い付き合いをすることがあまり無かった。自分たち夫婦の異質さが分かっていて、関係が悪化しそうな相手や、嫁が強く不満を示した相手とは自分から疎遠にしていたようだ。
自分にとってのメリットは、現役を退いてはいるが、引き出しが多く魅力的な人達との交流が増えてきたこと。こういう人達は、現役中の交友関係を大切にしながらも、気持ちの通じる人との交流を求めており、懐に飛び込むと気持よく受け入れてくれる。空谷足音(クウコクソクオン)…自分の歩んできた道の良き理解者に出会った時の喜びを表現した言葉、最近の密度の濃い出逢いは、まさにこの言葉に通じている気がする。
糖尿病の多さは皆さんご存知だと思いますが、大腸癌も多いようです。年齢的にも1度は受けておこうと一大決心(^^;)して昨年トライしました。
今回の再検査で問題なかったので、次回は3年後でいいと言われました(^^)v 問題なければ、その後は3~5年に1回程度受ければいいようです。
健康の裏付けって、テゲ(大変・・・宮崎弁)嬉しい\(^o^)/
私の勤める病院に内視鏡検査で評判のドクターがいます。みなさんも一度受診しませんか?(^^)
生活を楽しむために、レッツ健康管理\(^o^)/
こんな再会が出来るのは、相手と一生懸命付き合ってきたからだろうと思う。これはと思う出逢いでは、こちらから押しかけることも有り、本気で付き合った。議論を交わした仲間もいた。長い付き合いをしたいと思うから、納得の行かないこと、特に「和を乱すような言動など」は正したこともあった。もちろん、正されたことも度々あった(^^;) でも、お互い一生懸命だから、価値観が違うと言って逃げたり、陰で相手を誹謗することは無く、とことん話し合えた(^^)
また、しばらく疎遠になっていたご夫婦とも最近再会した。以前お世話になっていた家庭菜園の園長ご夫婦。近くに住んでいるが、なかなか会う機会が無かった。久しぶりに見かけ、お互いに声を掛け合った。しばらく、両夫婦で立ち話がはずんだ。また時々お目に掛かれればと思う。このご夫婦とも一生懸命付き合っていたのが良かった。良い再会となった(^^)v
職場での出逢いもまた良い。我が家を訪ねてくれる若い人たちには、いつも刺激と癒やしをもらっている。元気の源の一つになっている(^^)
子供達に「自分たち(両親)に何かあったらその人を訪ねなさい」と言っていた肉親のような人との別れが最近あった(^^;) この人とは短いながらも充実した付き合いが出来ていた。過去に逢った誰よりも自分との共通点が多く頼れる人だった。2人だけで行動している時の楽しさも格別だった。
この人との出逢いが自分を成長させてくれたとも思う。そして、この人との別れで更に成長したいとも思わせてもらった。いろいろとお世話になりました。ありがとうございました(^^)/ 本当に良い出逢いでした。
自分の生き方、器用とは言えないが・・・
出逢った人達と太く長い付き合いが出来る生き方ではあると思っている(^^;)
また、新たな出逢いも期待しつつ、一生懸命生きて行きたい(^^)/
知人友人の皆さん、今後共宜しくお願いします。
家族が亡くなり、友達が亡くなり、
家が無くなり、仕事が無くなり、そして元の地域にも住めなくなったとしたら
病気になる!?
それとも・・・
逆に考えれば、
家族がいて、友達がいて、家があって、仕事もあって、どうにか健康
「3.11」に際し、この素晴らしさを想い
家族、友達、我が家、職場、そして健康に感謝したい
けっして粗末にできない(^^)!!
山に竹切り
参加者:denryoさん、Isao&Kazuさん、私(SHO)
海に食材探し久々に南下、途中は波が高く、南下すること鵜戸神宮
ようやく、波穏やかな内海を発見しダイブするも収穫なし
今のところ、それに応じてすぐに行動
この数年、時間があると自然に触れているような気がする
健康って本当にイイネ!
鵜戸神宮近くの日南の海
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青島 鵜戸神宮 サンメッセ BBQ
息子が親友を連れて帰省
日南海岸方面の定番観光スポットを回った
青島→フェニックス道の駅→鵜戸神宮→サンメッセ→海鮮食堂(ランチ)
22才トリオ、就職して4年が過ぎ、仕事にも慣れ、余裕が出来たのか
皆、気持ちが元気で素直
一緒に行動していると、いろんな刺激を得た
仕事は大変そうだが、自分を見失わず、仲間と相談し
社会人としての自覚も育っている様子(^^♪
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南郷道の駅 両サイドが頑張る青年達 チャリンコの旅 友人作のヤル気板 原付きの旅 旅の印が一杯
日本一周をしている2人の若者が
偶然に南郷道の駅で一緒に休憩しているのに出逢った。
1人は自転車、1人はカブ(50cc原付)と地味な旅。
自動二輪にそれなりの装備や準備とは違い、本当に昔風のぶらり旅の様子。
彼ら程ではないが、40年ほどまえに、九州一周自転車の旅をしたことがあった
自前のものは、通学用自転車だけ。サイクルバッグは友人に借り、
途中の食事は、事前に買い込んだ安売りの菓子パンと缶詰
…彼らに思い出の引き出しを開けてもらった(^^)v
若者たちの今後の幸運を祈りたい。
機会があれば、宮崎の我々を訪ねて下さい。
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2014.11.16「子育て」後の「親育て???」 ・・・(^^;;
最近、ネットなどでも見聞きする話
子育てが終わる頃に始まる親の心配
歳を重ねると幼児帰りが起きるという話を聞く
老化とともに聞き分けや分別のなさが目立つとの話も聞く
聞き分けのない親をどうしたら良いものかとの話も良く聞く
人は幼児期と終末期は1人では生活できない
出来る限り、心配をかけないようにして
子供に「親育て」の面倒をかけたくないものだ(^^;)
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「甥の就職1周年」と「義兄の熟年起業1週年」を祝ってBBQを実施
いつものように、マイ七輪セット&定番の肉類を持参して日向へ
写真は、前列左から義父、義兄 後列左から妻、義姉
丁度、地区の祭りにも遭遇
普段、人混みは好まないので、祭りなどへはほとんど行かないが
親戚宅から歩いてすぐだったので、久々、本当に久々に祭り見物
元気な踊りや出し物に少々感動を覚えた
元気な町っていい(^^)
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ある限界集落に訪問した
数ある無人の家屋の中に、特に印象深かった家があった
かっては住居だっただろう家 無人となって幾年
往事にはどんな家族が住んでいたのだろう
この家を実家としていた人々は、今いずこ?
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ある土日の行動…残念ながら平日はまだ勤め人してます…
・土曜:知人保有の竹林整備(来年のタケノコ収穫のため)・・・約5時間
・日曜:ダイビング&貝とり(冬場も月1程度)・・・約2時間
昔、体を鍛えていて良かった?。遊びは体が資本(^^;)???
アウトドアな趣味を持って、約4年。
体と相談しながら生活を楽しんでいる今日この頃です(^^)/
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新聞記事の紹介です
今の時代、生活に追われてしまうと
仕事中心の生活になり、本来の自分を見失いそうです
自分として行動できているか? 自分を表現できているか?
新聞の記事に同様のことが書かれていました
同感です(^^)/
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台風のお陰で、久々・・・本当に久々の「自宅で過ごす3連休」 準備万端 ブルーシートで全体をカバー カーポートも固定 波板おさえもロープで 路面の固定はアンカーで
この暴れん坊のせいで、3日間自宅缶詰
車庫がないので、いつもは台風準備が大変だったけど
今回は、前もって作っていた養生の仕掛けがあるので、簡単(^^)v
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通勤の時に、
路肩で1台の自転車を囲んでいる中坊3人組を見かけた
声を掛けるとチェーンが外れて困っている様子
軍手と工具を出して手伝うとすぐに復旧
すると、3人一緒に大きな声で「ありがとうございました」との挨拶
仲間の窮状に付き合い、自分のことのように復旧を喜び合っている
なかなかイイネ(^^♪
きっといい仲間なんだろうな・・・。
夜8時過ぎに、
自宅に仕事仲間2人が訪ねてきた
同業種の全国大会で発表することになり、アドバイスが欲しいとこのと
発表当事者とそれにつきあって来た仲間が1人
気づいたことを伝え、資料作りの目処が立つと
2人一緒に「ありがとうございました」との挨拶
いい関係の出来た同僚が微笑ましく感じた(^^♪
今日は、もうけた(^^)
前向きな人達に出会って癒やされた1日だった
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卒業後初めて(41年ぶり)会う仲間が大半
先生が2人来られているとのことだったが、それらしいのが10人近く(--??
自分もそう見られているのかもしれないが・・・
すばらしく老けた同級生が8人近くいるということだ(^^;!!
時代の経過を体感した瞬間でした
逆に、同級生というだけですぐに打ちとけて、
学生時代には話したこともなかった他のクラスの女性から、○○君と呼ばれ
気持ちは一気に40数年前にタイムスリップ
自分のクラス(8組)からは1人だけの参加だったが
同じテーブルに座った5組(6人)と親しくなり、
5組だけでやっている同窓会にも声を掛けてもらえることになった
同窓生ってイイネ\(^o^)/
ちなみに、我らが学年は全11クラス×平均45人=約500人
現在の西中学校は全学年で560人程とのこと。
学校も増えたのかもしれないが、少子化の影響?!
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年齢を重ねるにつれ、墓参で
自分の回りの人達への感謝が大きくなるとともに
感じることも増えてきた
かっては隆盛を極めた家々の衰弱
跡継ぎが無く絶えてしまった親戚
ノスタルジーって、こんなことなんだろうか
今回の行程は、
・恩師の墓参
・一番親しかった伯父の墓参
・仲人宅への顔見せ
・本家(父)の墓参
・本家の従兄弟夫婦への顔見せ
・その他の従兄弟宅(2軒)への顔見せ
・妻実家への顔見せ
結婚してから毎年続けている年に一度の田舎回りです。
笑顔で迎えてくれる親戚に感謝
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台風の準備をしている夕方に発見
自宅壁に張り付いたセミの抜け殻
台風(すさまじいエネルギー)と寿命1週間の小さな命の痕跡
エネルギーのコントラストを体感した一瞬でした
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『 なんでもうまくいく守 』とのこと
日本3大稲荷の祐徳稲荷のメインの舞台横にあった(^^;)
あまりにも営利的な感じが、逆にいさぎ良かった
もちろん素通りしました(^^♪
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2014.03.10 ピンコロは難しい、上手に甘える …(^^)/
ピンコロは宝くじ的に難しい …なるほど、確かに
誰でも生まれるときと死ぬときは、他人の世話になる
そこで、老後は甘え上手が良い
ところが「上手く甘える」のはなかなか難しい(^^;)
出来ることは自分でやり、出来ないことを身近な人に相談する
というぐらいの姿勢からが良いのだろうか
<上手く甘える条件>
相談(甘える)相手との人間関係が出来ていること
自己中心的でなく、他人にも思いやりを持てること
このところ身近で「迷える老後状態」の人達を見かける
そんな人達を見るたびに思うこと
自分の将来像・・・じゃないよねって(^^;)/
今から、甘え方を練習すれば、上手になれるだろうか?
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【美老(ビロウ)】
美しく老いている人は、人の話を素直に聴き、他人に「ありがとう」と言える人
(下記、新聞切り抜き参照)
私も仕事柄、多くのお年寄りと接してきて、本当にそうだと感じる
また、そんなお年寄りは、いい笑顔で生活(自分の時間)を楽しんでいる
このことは、どの年代にも通じることだと思う
私はどちらかと言えば持論が強い方で(^^;)
状況によっては人の話を遮っているように思う(^^;)
「ありがとう」は自然に使えていると思うが、笑顔はどうだろうか?
趣味の時間は楽しめているように思うが…
常々「自然体で生活を楽しむ」ことをポリシーにしているので
目指すところは【美老】と同じ
なるべく素直に話を聞き(^^;)
、笑顔で「ありがとう」と言い
生活(自分の時間)を更に楽しみたい(^o^)/
遊び仲間の皆さん、そこんとこ宜しく(^^♪
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私の通勤路
自宅から駐車場→車
駐車場から職場→徒歩3分・・・堤防道路
この堤防道路の風景は、季節ごとに移り変わる
今はそれに、小戸橋工事が加わって、変化が大きい
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2014.01.06 携帯メール卒業 …(^.^)/~~~♪
ようやく、懸案の作業を実行
ショートメールが携帯各社間で利用できるようになった頃から気になっていた
それは携帯メールの解約
回りはスマホ病が進行していて、ガラケーは肩身が狭くなる一方
自分の場合は更に、ガラケー&Eメール無し(^^;)
世の流れに逆行しようと努めているわけではない
多様な選択肢の中から自分にあった選択をした次第
自分にとって携帯に必要な機能は、通話とショートメール
年末には、少ないながらも気になっていたカードを整理した
不要なカードは解約し、年会費の発生も最小限とした
スマホとカードの共通点
それは・・・使いこなすと便利でメリット大
でも、使いこなすことは無い、大きなメリットを感じることも無い
無駄を省き、出すを惜しまず楽しく遊ぶ(^^)/
心身にとって大きな癒しになること受け合い(^^)/
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家族が元気に新年を迎えました
娘は福岡で
息子は京都で
そして私たち夫婦は宮崎(自宅)で
今年も家族が元気に過ごせることを願っています。
私たち家族の知人友人の皆さん、今年もよろしくお願いします
皆さんのご多幸も、一緒(^^)?にお祈り申し上げます(^^)/
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2013.09.01 久々(43年ぶり)の裸眼生活 …イイよ(^^♪
⇒
何年か前に病院で レーシックの相談をしたところ
老眼や眼病などがあると効果が出ないとのことで、この数年定期受診しながら様子観察
最近、「眼内に少々濁りも見られるので白内障手術」を・・・となった
<手術前>
視力がかなり悪く、裸眼の生活は難しく、メガネやコンタクト利用
そのわずらわしさは、近視の人達は万人の知るところ(>_<)
<手術後>
遠くも近くも裸眼でOKとなり
視力1.2~1.5で、遠くの景色もバッチリ
寝るときも、入浴するときも、少々ホコリっぽい日も
メガネやコンタクトを意識する必要もなく
好きな、読書、日曜大工、海遊び、旅行の楽しみが倍増
快適ライフ\(^o^)/
<思いがけない・・・(^^)>
レーシックと違い健保適用手術で、「生保」からは給付金をゲット
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同じ九州に住みながら疎遠になっていた福岡在住の伯父が94歳で大往生した
訃報を受け、通夜と葬儀に出席した
疎遠にはなっていたが、なんとしても出席したいという強い感情があった
親戚でも疎遠になるのは我が一族だけではないように思う
核家族や生活圏の広域化、生活様式の変化などが進んだためか
親族、家族というだけで特段深い交流が出来る時代ではなくなった感がある
親族、家族よりも、近い知人友人の交流が深くなることもある
それでも、久しぶりに会ったいとこやその家族ともすぐに打ち解け
短い時間ながらもいろいろと話しが出来た
やはり血のつながりというものだろうか
葬儀や法要の時に「こういう時にしか合う機会がないな~」との話を良く聞く
確かにそう思う(^^;)
今回の葬儀で会った伯父の遺族達や親戚の人達
皆、機会があれば時折会いたいと思わせる人達ばかり
でも、やはり次に会うのは、どこかの法要の席なんだろうか(^^;?
伯父さん、いい家族を作ってたんだな(^^)
いとこ達もいいが、その子供達がまた良かった
皆、聡明な青年たちだったよ(^^)
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2013.05.28~31 若返った?脳が? …勉強した~(^^)
久々に大型研修参加
本格的な研修に参加するのは本当に久しぶりで
缶詰状態での4日間
分厚い講習テキスト(厚手の電話帳ほど)をもとに
講義&実習形式で、ややハードな内容
興味のある研修だったので、最後までモチベーションは維持出来たものの
脳の疲労感たるや相当なもの
アウトドアで身体は鍛えているので体力はマズマズだが
脳を鍛える機会がなかったところに今回の研修
ほど良い疲労感は、脳が少々リフレッシュ出来た証か?
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ご近所のOさん(故人)の奥さんから電話があり
倉庫の中の道具類を片付けたいので手伝って欲しいとのこと
懇意にしていた奥さんからの要請なので快諾
denryoさんの手伝いももらい
ご主人の遺品や日用雑貨類を分別し、後日ゴミ回収業者へ要請することとなった
<思い出の品>
故人にとっては一つひとつが貴重な品々、思い出のある大切な物もあったことだろう
残された関係者が有効活用すれば幸いだが
ほとんどがゴミ扱いとなり処分される
今回の手伝いの中で譲って頂いた物は故人に代わって大事に使おうと思う
Oさん、ご冥福を祈ってます
奥さんとは時折食事などを一緒にすることになりました
Oさんも思い出話の中に登場させますので、悪しからず(^^)/
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2013.02.11 久々の新鮮な体験 …新鮮でした(^^;)/
親しい人からの思いやりに触れ (^^)/
信頼していた人の心無い言動に触れ (-_-;)
知人の自己責任の無い愚痴に触れ (+_+)
娘からの早めの儀理〇○〇に触れ (^^♪
一喜一憂の連休を過ごしました
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80歳を迎えた義父さん
話しの通じないこともあるけど、
理解不能なときもあるけど
不器用な家族思いは、子供達に伝わっています
これまでの頑張り、ご苦労様でした
これからは少しゆっくりしませんか
生活を楽しんでください
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ある夕餉の私のメインディッシュです(^^)v
鮑×4・・・最大17cm
栄螺(サザエ)×8
その他×3
海の中にこんなにも恵みがあることに、感動
この楽しみを教えてくれた師匠達に、感謝
そして、これらの恵みの美味しさに、感激
イイネ!
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妻の甥の結婚式に参列
小さい時から見ているので、感慨ひとしおでした
知人友人、同僚などの結婚式とはまた違った感じでした
自分の子供達と同じ世代の極近い身内ということでしょうか
いい家庭を作って欲しい、元気で生活して欲しい
親心に近い気持ちが一杯湧き上がりました
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どこにでもあるような話ですが、深い話です
<親しい知人の話>
知人は彼の妻の家族は絆が太いと常々感じている
結婚して22年経つが、結婚当初から、5月の連休、夏、正月は
妻の実家に長女・長男・次女(妻)がその家族と一緒に集まってきた
最近は子供達が巣立ち始めたためそれぞれの夫婦だけになってきたが
それでもその集いは続いている
親兄弟の縁の薄い知人にとって、この集いは楽しみの一つだ
ところが、妻の両親の老いとともに
知人にとって、この集いが気がかりの場になっている
両親の老いの準備がほとんど出来ていないからだ
自宅は高齢の両親にとって危険箇所が多く
70代後半になった今でもハードな仕事を続けている
また、平均的な年齢以上の持病もある
最近は夫々に入院もしている…幸いにも復帰できたが
このような状態なのに先の見通しが立っていない
手摺など、簡単な造作はしたが、お茶を濁した程度でしかない
今年も、夏の集いがあったが
老いの準備に対する具体的な話は無かった(^^;)
絆の太さとコミュニケーションの良さは比例しないのか?!
親に意見できない子供達
自分達の立場を理解しようとしない両親
どちらから歩み寄ることやら・・・(^^;)
頑張り屋で子供思いの両親が、少しでも長く自宅で生活して欲しい
だが、準備なくしてはむずかしい
一日でも早く、解決に向かって欲しいが・・・
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地区の花見で、その地区の会長さんは
17:00からの開催のための準備に午前中から来て
軽トラックで数往復しながら、会場設営機材を搬入し
設営スタッフに気を配り、開催挨拶をし、
出し物(上の写真)を披露(熱演)し
徹頭徹尾、奉仕の心とおもてなしの心で
参加者を楽しませてくれました
最後の片付けまでして帰られました
その御歳84才だそうな(^^;)
どのような人生を歩めばこんな人になれるのだろうか
またまた素晴らしい人に出会った1日でした(^^)/
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2012.01.01 ご挨拶 …おめでとうございます(^^)
良い年をお迎えの事と思います。
今年もSHO工房を宜しくお願いします。 房主 SHO
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<新しい職場の近景>
駐車場から職場までの500mほどの堤防道
天気が良くても悪くても、
日々変わる川面の優しさと心地良い川風
毎朝の贅沢な一服です(^^)v
前の職場では、季節と共に移り変わる山波とそれにたわむれる雲に癒されていました
新しい職場では、川に癒される日々を送れそうです\(^o^)/
帰りには、こんな夜景も見れます(^^)/
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14年勤めた職場を異動することになりました。
突然の異動にも関わらず、快く送り出してくれた仲間達です
同じ法人内、市内なので、これまで同様よろしく(^^)v
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2011.06.02 ひとりぼっち …たいへんそう(^^;)
獲物を待つ野獣?
ノルマを持つ営業マン?
寂しさ、侘しさを感じました
取り締まりの是非は、いろいろあろうかと思いますが
税金の有効活用を考えると
対処療法(犯罪者を捕まえる)よりも、
予防療法(犯罪者を作らない)へシフトして欲しいものです(^^;)
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2011.5.21&22 同窓会 …なんと30年振り(^_^)/~
会場に入った途端、タイムスリップ
見た目は夫々に年輪を刻んでいるものの
しばらくすると、記憶の中の昔の顔と今の顔が同化して全く違和感無し(^^)
この笑顔!
いい歳を重ねてきた証(^^)!?
平均年齢52歳、気持ちは18で出会ったときのまま\(^o^)/
あっというまの4時間でした
健康でいたい、健康でいて欲しい
再会まで、元気で!!
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2010.10.10 自転車盗難顛末 …久しぶりに息子と充実した共同作業(^_^)/~
<経過>
・月曜 自転車盗難
・火~ 息子を学校に送迎
・土曜 息子⇒南駅周辺を捜索
・日曜 息子と一緒に、市役所~デパート~宮崎駅を捜索
捜索開始30分で発見 (^^)v
・・・アンビリーバボー
<収穫>
・息子と充実した会話&共同作業
・通常ならあきらめがちな盗難自転車、
気合と根性で驚くほど短期間に発見
・「なせばなる!?」を息子と共通体験(^_^)/~
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2010.09.22 小道のふれ合い …毎朝の清涼剤です(^_^)/~ テゲいいじ(^^♪
仕事前に立ち寄る菜園で、毎日
いろんなふれ合いがあります(^^)v
園長夫妻
農園仲間
地区の人達
高校生・中学生・小学生そしてSくん・・・多分3~4才の男の子
お母さんに連れられて、小学生のお姉ちゃんの見送りに来てます
花オクラや好物だというオクラをたまにプレゼント
すると、昨日はお返しがありました(^_^)/~
『オロナミンC』を小さな手に持って来ていました
格別でした(^^♪
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